利用規約・料金・素材利用
ClipHub利用規約
ClipHub利用規約 制定日:2026年9月29日 改定日:2026年10月8日
第1条 適用範囲
1. 本規約は、和国屋(以下「運営者」といいます。)が提供するClipHub(以下「本サービス」といいます。)の利用に関する共通条件を定めます。 2. 配信者及び編集者の取引に関する権利義務は、それぞれが締結する包括契約及び案件・動画買取の個別条件にも従います。本規約の掲載又は閲覧だけで、包括契約の締結、案件への参加又は個別条件への合意が成立するものではありません。 3. 強行法規、対象条項を特定して必要な当事者全員が合意した特約、包括契約、個別条件、本規約その他一般の利用案内の順に適用します。包括契約が個別条件による指定を認める事項は、その指定に従います。
4. EvoRevoHub共通利用規約(evh-common-20261008-r1)を併せて適用します。前項の包括契約及び個別条件等と抵触する場合は前項の順序を優先し、ClipHub利用規約と共通利用規約ではClipHub利用規約を優先します。本版を利用条件として提示し、利用者との間で合意が成立した利用契約に適用します。既存の契約は、当該契約で合意した版と変更手続に従います。掲載、閲覧、無回答のみで既存の契約条件又は確定額を変更するものではありません。
第2条 定義
1. 「配信者」とは、自己又は適法な権限を有するコンテンツについて、切り抜き動画等の案件を募集する利用者をいいます。「編集者」とは、案件への参加、制作、投稿又は動画買取の取引を行う利用者をいいます。 2. 「案件」とは、予算、報酬、期間、投稿先、素材及び利用条件を定めた募集をいいます。「個別条件」とは、案件又は動画買取について当事者が保存・再現できる方法で確認し、合意する条件をいいます。 3. 「提供素材」には映像、音声、画像、立ち絵、原稿等を、「作業用データ」には提供素材又は秘密情報を含む複製、編集プロジェクト、キャッシュ及び中間生成物等を含みます。公開を許諾された投稿動画と、その制作に使用した素材の保管期限は区別します。
第3条 サービスの役割
1. 運営者は、案件掲載、参加申請、投稿確認、計測及び精算等の支援を行います。別途明示して引き受けた場合を除き、個別取引の当事者は配信者と編集者であり、運営者は発注者、雇用主又は制作物の権利者とはなりません。 2. 運営者は自ら受任した収納・精算、情報管理及び説明等について責任を負います。再生数、登録者数の増加、広告収益、発注件数又は一定の報酬を保証しません。
第4条 登録及び本人情報
1. 業務機能の利用にはEvoRevoIDでのログイン、本人及び権限の確認並びに利用する役割に応じた包括契約の締結が必要です。両方の役割を利用する場合は、それぞれの包括契約を締結します。 2. 利用者は本人又は適法な権限を有する代理人として、必要な本人情報、連絡先、所属、口座及び税務情報を正確に届け出ます。既存情報はEvoRevoIDから許可された範囲で参照し、変更時は所定の方法で更新します。 3. 未成年者等について必要な同意又は確認が完了していない場合、対象の業務機能を利用できません。本人情報の変更のみで既に署名された当事者又は支払先が変更されるものではありません。
第5条 アカウント及び投稿先
1. 認証情報の管理、譲渡・貸与・なりすまし・制限回避の禁止及び不正利用時の連絡は、共通利用規約「2. EvoRevoID・アカウント」に従います。
第6条 包括契約及び案件の成立
1. 包括契約は、当事者が同一の本文及び別紙を確認し、所定の電子署名を完了した時点で成立します。締結証拠の照合後に対象機能を利用できます。ログイン、文書の閲覧又はチェック欄の操作を電子署名の完了として扱いません。 2. 通常案件は、編集者が個別条件及び投稿予定アカウントを確認して参加申請を行い、配信者の承認通知が当該編集者のアカウント内で閲覧可能になった時点で個別契約が成立します。申請だけで制作・投稿を開始することはできません。 3. 参加の承認、公開前の動画確認、公開後の投稿審査は別の手続です。公開前の動画確認を要する案件では、対象の動画版について承認を受けた後に公開します。
第7条 素材の権利及び利用許諾
1. 配信者は、素材の著作権、著作隣接権、肖像、キャラクター、楽曲、ゲームその他第三者の権利について、募集する利用範囲に必要な権限及び許諾を確認します。権利を有しない範囲の利用を許可してはなりません。 2. 編集者は、個別条件で認められた目的、媒体、アカウント、掲載期間及び編集範囲を守ります。素材の提供又はダウンロードだけで、権利の譲渡、再配布、学習利用又は他案件への転用が許可されるものではありません。 3. AI利用、広告収益化、再編集、第三者への再委託及び動画買取後の利用範囲は、包括契約及び明示された個別条件によります。許可のない行為を推定により実施してはなりません。
第8条 投稿及び表示
1. 編集者は、承認された投稿先へ動画を公開し、所定の方法で投稿URL及び必要情報を提出します。広告・PR表示、出典、指定文言及びリンク等の必要表記を守り、AIの使用等について正確に申告します。 2. 権利侵害、不正な再生数の取得、誤認させる表示、他人の投稿の無断提出、許可範囲を超える利用を禁止します。各投稿サービスの規約及び適用法令も遵守します。 3. 成人向け専用サービス又は成人向けコンテンツの掲載・宣伝・誘導を主目的とするアカウントは使用できません。個別の参加承認によってこの禁止を解除することはできません。 4. 対象投稿を有料広告、ブースト、ホワイトリスト広告、ダーク投稿その他費用を伴う方法で拡散する場合は、包括契約及び個別条件に従い、本サービスの所定画面から事前に申請し、承認が記録されるまで実施してはなりません。
第9条 計測及び報酬
1. 報酬は、案件に示された単価、登録後の有効な再生数増分、最低・上限再生数、個人上限及び予算等の条件に基づき計算します。最低再生数が定められている場合、達成後は当該条件に従って対象増分全体を計算対象とします。 2. 見込み額は確定額ではありません。予算を超える場合の比例配分、対象外となる再生及び異議申出等は、包括契約及び個別条件によります。計測の取得失敗を再生数又は報酬がゼロであることとして扱いません。 3. 早期確定は、その時点の条件による報酬の確定であり、即時の銀行振込ではありません。対象動画の確定後の再生数は追加報酬の対象外となり、確定済みの報酬は後の予算不足による再配分の対象としません。
第10条 利用料及び精算
1. 新規の通常案件の利用料は編集者負担17.5%、制作済み動画の買取利用料は編集者負担10%です。実際に振り込む月に本人単位で550円、初回振込時のみ追加で110円を控除します。案件ごと又は振込のない月に振込月費用を徴収しません。 2. 計算方法、振込対象残高、支払期日、源泉徴収その他の税務上の取扱い、返金費用及び例外は、署名前に提示する包括契約の別紙及び料金表に従います。適用された料金版を取引記録に保存し、公開料金の変更だけで過去の条件又は確定額を変更しません。 3. 確定報酬及び振込内容は本人の明細で確認できます。動画買取と通常案件を同じ月に合算して支払う場合、振込月費用を重複して徴収しません。
第11条 募集終了及び返金
1. 配信者は募集予算を所定の方法で入金し、入金確認後に募集を開始します。振込連絡だけで入金確認が完了するものではありません。 2. 募集の停止、案件の終了、報酬計測の終了及び素材の削除期限は区別します。終了時は、確定報酬、未確定の投稿及び未使用予算を確認して精算します。 3. 返金の対象、控除及び手続は、包括契約及び個別条件に従います。運営者の責任による取消しと利用者都合の取消しを区別し、返金見込みを返金完了として表示しません。
第12条 素材の削除
1. 編集者は、個別条件に示すキャンペーン終了日時から14日以内に提供素材及び作業用データを削除し、案件画面のチェック欄で完了を登録します。別の完了報告書の提出は要しません。 2. 管理下の複製及び承諾済み再委託先のデータも対象です。公開を許諾された投稿動画の掲載条件と、原素材又は手元の作業用コピーの保管を混同してはなりません。例外が残る場合は全て削除したと申告せず、対象及び理由を連絡して必要な承諾を受けます。 3. 未確認だけを理由として合意済み又は適用法令上の支払期日を延長せず、既発生報酬を失効させません。支払後も削除・確認義務は残ります。無断保有、再利用及び虚偽申告への対応は包括契約に従います。
第13条 外部連絡及び直接取引
1. 本サービスを通じて知り合った相手方との取引又は進行中案件について、包括契約に定める無断直接取引及び利用料の回避を禁止します。 2. 外部連絡、外部ファイル共有、直接契約及び直接支払は、それぞれ対象を特定した運営者の事前承諾を要します。一つの許可を他の許可へ拡張し、又は無回答を許可とみなしてはなりません。適用範囲、例外及び違反時の取扱いは包括契約第21条及び別紙5によります。
第14条 秘密情報及び個人情報
1. 利用者は、秘密と表示された情報又は性質・開示状況から秘密と合理的に分かる未公開素材、取引情報、個人情報及び認証情報等を目的外に利用し、又は許可なく第三者へ開示してはなりません。 2. 運営者は、共通プライバシーポリシー及び包括契約に従い、本人確認、サービス提供、契約、許諾、計測、審査、会計、削除確認、不正防止及び紛争対応に必要な情報を取り扱います。広告メール等への同意とは別に扱います。 3. 法令上必要な保存記録と制作素材を区別し、保存の必要性及びアクセス権限を管理します。利用者本人の締結済み文書、口座又は非公開案件を公開ひな型として掲載しません。
第15条 禁止事項及び利用制限
1. 法令違反、権利侵害、虚偽申告、不正計測、なりすまし、不正アクセス、秘密情報の漏えい、嫌がらせ、サービスの妨害及び利用制限の回避を禁止します。利用者は反社会的勢力に該当せず、これを利用し又は利益を供与しないものとします。 2. 違反又は合理的な疑いがある場合、運営者は包括契約に従い、対象を限定した確認、是正、素材取得又は新規参加の制限、利用停止又は解除等を行うことができます。利用制限のみを理由として既発生の支払・返還義務を当然に消滅させません。
第16条 中断及び終了
1. 保守、障害、災害又は法令上の要請等によりサービスを中断又は変更する場合、運営者は可能な限り事前に、緊急時は事後速やかに影響及び対応を通知し、記録保全、復旧及び精算に努めます。 2. 退会又は利用終了に際しては、進行中の案件、未払金、返金及び素材削除等を確認します。終了によって既に発生した義務が免除されるものではなく、秘密保持、精算、削除及び紛争対応等の存続は包括契約及び法令に従います。
第17条 責任及び紛争への対応
1. 違反に関する履行・是正請求及び損害賠償は、適用法令及び締結した包括契約に従います。本規約だけで新たな違約金又は一律の賠償額を追加するものではありません。 2. 運営者の故意又は重過失、生命身体への損害その他法令上制限できない責任を免除しません。外部サービス又は利用者間の紛争であっても、運営者自身の帰責事由による責任を当然に免除するものではありません。
第18条 通知及び変更
1. 通知は登録された連絡先又は利用者が確認可能なサービス画面で行います。本規約その他の条件を変更する場合、変更内容、理由、効力発生日及び必要な同意方法を事前に示し、合意又は民法の定型約款変更等の要件に従います。 2. 継続利用又は無回答をあらゆる不利益変更への同意とみなさず、成立済み条件又は確定額を無断で遡及変更しません。署名した文書及び適用条件の版は契約履歴等で確認できます。
第19条 準拠法及び協議
1. 本規約は日本法に準拠します。包括契約又は個別取引に関する合意管轄は、その契約に定めるところによります。 2. 疑義は誠実に協議します。ただし協議中であることを理由として訴えの提起、緊急の保全その他法令に基づく権利行使を妨げません。一部の条項が無効となっても、残りの条項は法令上有効な範囲で適用します。
第20条 本サービスに関する知的財産
ClipHubの名称、ロゴ、画面等の権利、通常のリンク共有及び法令上認められる引用については、共通利用規約「15. サイトの権利及びリンク」に従います。配信者又は編集者の素材・投稿動画等の権利が運営者へ移転するものではありません。素材等の許諾と利用条件は、本規約、包括契約及び個別条件に従います。権利侵害の申告は、第22条の専用窓口で行います。
第21条 利用環境及び通信費
端末、ソフトウェア、通信回線、必要なSNS又は動画投稿サービスのアカウントの用意・維持及び費用負担は、共通利用規約「16. 利用環境及び通信費」に従います。案件で使用できる投稿先は第5条及び個別条件に従います。
第22条 申告及び問い合わせ
1. 著作権、商標、肖像、プライバシーその他の権利侵害を申告する場合は、対象URL、権利者との関係、権利を確認できる情報及び侵害と考える理由を権利侵害申告窓口へ提出します。申告の受領は、侵害又は削除義務を確定するものではありません。 2. 不正な再生数、嫌がらせ、無断直接取引その他の規約違反は、違反通報窓口へ提出します。運営者は、申告者と対象者の安全、秘密情報及び法令を考慮し、調査方法又は結果の全部を開示しない場合があります。 3. 個人情報の開示、訂正、利用停止又は連携データの削除等は、プライバシーポリシーに示す方法で本人から申し出るものとします。
取引に関する表示
運営者と取引の当事者
ClipHubは和国屋が運営する、配信者と編集者の取引を仲介するサービスです。個別取引の発注者は配信者、受注者は編集者です。
表示金額は税込です。登録料・月額固定会費はかかりません。
編集者の料金
- 通常案件の利用料
- 17.5%確定した報酬から控除
- 動画買取の利用料
- 10%合意した買取価格から控除
通常案件と動画買取の利用料を、同じ取引に重ねて差し引くことはありません。
振込にかかる費用
- 振込がある月
- 550円本人ごとに月1回
- 初回の振込
- 110円初回のみ追加
通常案件と動画買取を合算して月末締め・翌月末払い。銀行休業日は前営業日です。案件ごとの振込費用や、振込のない月の費用はありません。
10万対象再生・報酬5,000円の例
予算内で全額が確定し、その月の報酬がこの1件だけの場合です。
- 利用料控除前の報酬
- 5,000円
- 利用料 17.5%
- 875円
- 利用料控除後の報酬
- 4,125円
- 通常の振込額
- 3,575円
- 初回の振込額
- 3,465円
源泉徴収など個別の控除がない場合の例です。予算・本人上限の影響は予算を超えた場合の報酬をご確認ください。
自動振込の基準
利用料控除後・振込費用等控除前の確定未払残高が1,000円以上になると、自動振込の対象になります。
残高が1,000円の場合、通常の振込額は450円、初回は340円です。個別の税控除等は含みません。基準未満は翌月へ繰り越しますが、支払期限が到来する報酬や退会時の精算は別途扱います。
動画買取
10,000円の買取なら、利用料1,000円を差し引き、編集者の報酬は9,000円です。通常案件と同じ月に振り込む場合、追加の振込費用はかかりません。
利用できる媒体・広告利用・再編集・独占利用などは、取引ごとの利用条件で確認し、双方が合意します。
配信者の料金
- 案件掲載料
- 0円
- 募集予算
- 設定した金額募集開始前に入金
- 未使用予算の返金費用
- 5%運営の責任による取消しは0%
編集者の確定報酬などを除いた、返金可能な未使用予算が対象です。
早期確定の追加料金は0円。即時振込ではありません。新しい動画の個別制作は、EvoRevo制作依頼の条件に従います。
取消し・返金・お問い合わせ
利用開始、案件参加、動画買取の成立と取消しは、それぞれの包括契約と個別条件に従います。未使用予算は、確定報酬等を確認して精算します。
投稿・素材利用ガイドライン
以下は、現在の編集者向け包括契約から、素材の権利、AI利用、投稿、削除に関する第7〜13条・別紙3〜4を全文掲載したものです。案件固有の許諾範囲や投稿条件も併せてご確認ください。
第7条 素材の許諾確認
1. 編集者は素材ごとの許諾表及び制限を確認し、確認済み素材だけを使用する。公開動画であること、ダウンロードできること又は報酬案件であることを利用許可とみなしてはならない。 2. 編集者が追加する音楽、効果音、画像、フォント、映像等は編集者が必要な権利を確認し、証拠を保存する。投稿サイト内の音源許可を他媒体又は広告にも適用できると推定しない。 3. 許諾の矛盾、失効又は権利者の申立てを知った場合、該当部分の利用を止めて運営者及び配信者へ通知する。確認なく範囲を拡張しない。
第8条 知的財産権及び利用範囲
1. 提供素材の権利は従前の権利者に留保される。編集者は参加承認を受け個別契約が成立した後、承認投稿先並びに個別条件の目的、地域、加工、広告収益化、期間及び再許諾の範囲内でのみ利用できる。 2. 編集者に独自に生じた権利は、譲渡の合意がない限り編集者に帰属する。参加又は報酬受領のみを全著作権の譲渡としない。 3. 編集者は運営者及び配信者に、審査、計測、精算、合意した掲載及び紛争対応に必要な限度の閲覧・複製を許諾する。無関係な広告、再販売、AI学習及び肖像・音声の別用途利用は含まれない。 4. 譲渡、著作権法第27条及び第28条の権利、広告転用、再編集、再許諾又は著作者人格権の不行使は、それぞれ対象と範囲を個別条件で明示する。著作者人格権自体の譲渡は行わない。
第9条 AI、広告表示及び再委託
1. AIによる編集、翻訳等は個別条件の許可範囲に限る。外部AIへの送信、学習利用、声質・容貌の模倣はそれぞれ許可を要し、一般の編集許可から推定しない。 2. 編集者は権利表記、元動画リンク、広告・PR表示及び投稿先規約を守る。広告主又は運営者の法定責任まで編集者のみへ転嫁するものではない。 3. 再委託又は非公開素材の第三者提供には、運営者及び許諾権限を有する配信者の事前の書面等による承諾を要する。再委託先にも同等の権利・秘密保持・削除義務を課し、その履行を確認する。 4. 本案件の投稿先として、成人向け専用サービス、又は性的表現を主とする成人向けコンテンツの掲載、宣伝若しくは当該コンテンツへの誘導を主目的とするアカウントを使用してはならない。一般向けSNS内のアカウントにも同様に適用する。配信者による参加承認は、この禁止を解除するものではない。配信者は、これに加えて案件に固有の投稿先基準を個別条件で提示できる。 5. 編集者は、承認されたアカウントの運営主体、投稿目的又は掲載内容の傾向について、案件への適合性に影響する重要な変更を行おうとするときは、変更前に配信者へ申告して再承認を受ける。予期しない変更又は制限の発生を知ったときは直ちに申告し、確認が終わるまで当該アカウントでの新たな投稿を停止する。アカウント情報を偽り、又は審査の前提となる重要な情報を隠してはならない。 6. 配信者又は運営者は、禁止された投稿先の使用、承認範囲外の投稿、虚偽申告その他の違反が判明した場合、対象投稿の停止・削除、提供素材の利用停止又は参加の停止・解除に必要な措置を求めることができる。運営者による制限及び解除は第26条による。報酬への影響は第14条、第15条及び個別条件に従って対象・理由を特定して処理し、無関係な適法に確定した報酬を当然に失効させない。 7. 編集者が対象投稿を有料広告、ブースト、ホワイトリスト広告、ダーク投稿その他費用を伴う方法で拡散しようとするときは、実施前に本サービスの所定画面から、対象投稿、広告媒体及びアカウント、方法、期間、予算その他運営者が指定する事項を申請し、配信者の承認が本サービス上に記録されるまで実施してはならない。承認後に申請内容を変更する場合は再申請を要する。個別条件で有料広告由来の再生数を報酬対象と明示し、かつその再生数を通常の対象再生数と区別して確認できる場合を除き、有料広告により生じた再生数は報酬算定の対象外とする。運営者は、権利、表示、計測又は案件運営上の問題がある場合、承認済みであっても実施の停止又は条件の是正を求めることができる。
第10条 提出、審査及び修正
1. 編集者は、投稿時点で承認が有効な承認投稿先のアカウントを使用し、正確なURL等を提出する。公開前確認を要する案件は承認された動画版と投稿内容を一致させ、差し替え時は再承認を得る。承認されていない別アカウントへの投稿を、本案件の投稿として提出してはならない。 2. 配信者は事前の基準に基づき承認又は理由を示した修正・却下を行う。編集者は自己の条件違反を是正する。範囲外の追加作業は費用及び期限を別途合意する。 3. 公開前承認は最終投稿の必須表示、権利及び再生数の確認を省略するものではない。照会への応答待ちのみを理由に法定支払期限を延長しない。 4. 参加承認、公開前の動画確認、提出後の内容審査及び報酬の確定は別の手続きとする。参加承認だけで投稿を承認済み又は報酬確定済みとしない。
第11条 掲載期間及び素材保管期間
1. 個別条件では、報酬計測期間、公開維持期間、掲載許諾の終了日又は終了条件、原素材・作業用データの保管期限を分けて定める。募集終了又は早期確定のみを掲載許諾の終了としない。 2. 掲載許諾終了時は投稿を非公開又は削除する。権利侵害等の緊急事由があれば掲載期間内でも合理的な指示に従い速やかに公開を停止し、既発生報酬の処理は別途確認する。 3. 投稿の公開継続許可は原素材、未採用部分、プロジェクト又はバックアップの継続保有許可を意味しない。制作・必要な修正が終わり保管が不要になった素材は掲載中でも次条に従う。 4. 新規利用、再投稿、実績公開及び別案件への転用には、それぞれ有効な許諾を要する。
第12条 素材の削除及び画面での完了確認
1. 編集者は、個別条件に定めるキャンペーン終了日時から14日以内に対象素材を削除し、別紙4の画面で完了確認を行う。期限は日本時間で表示する。募集停止又は本人の早期確定だけでキャンペーン終了日時を変更しない。許諾失効、権利侵害又は漏えい等により先に利用を停止すべき場合は直ちに利用を止め、権限ある者が対象・理由を示す合理的な期限で削除する。継続中の適法な修正等のための例外は、対象と新期限について事前承諾を得る。 2. 対象には提供素材、作業用データ、未採用動画、ダウンロード、メール添付、共有ストレージ、外付け媒体、ごみ箱及び管理下の同期先を含む。許諾が有効な投稿先の公開動画は当該掲載条件によるが、その原素材や手元の作業用コピーは除外しない。第三者の情報を含まない汎用ツール又は一般的ノウハウまで削除する義務はない。 3. 共有リンクを無効化し、承諾済み再委託先にも削除させる。管理権限の及ばない投稿サイト等の複製には削除申請その他実行可能な措置を取り、その限界と結果を報告する。 4. 個別削除が技術的に困難なバックアップは、期限前に対象、理由、アクセス遮断方法及び30日以内の消去予定を申告し、書面等による承諾を得た場合のみ隔離保管できる。復元した場合は直ちに再削除し再利用しない。 5. 法令・裁判上の命令に必要な記録又は現に生じた紛争の必要な証拠は、根拠・対象・期限を通知し必要最小限を隔離できる。請求書等の保存を理由に全素材を残さない。保存事由終了後は遅滞なく削除する。 6. 通常の完了確認は、対象案件の「このキャンペーンで受け取った素材と作業用コピーを削除しました」に本人がチェックして登録する方法とし、別の書面、PDF又は電子メールによる完了報告は求めない。運営者は対象、確認した本人、日時及び確認文言を保存し、必要な範囲で配信者へ確認状況を提示できる。例外として素材が残るときは全部削除したと申告せず、画面から例外確認を依頼する。 7. 虚偽のチェック、無断復元・再利用及び正当な理由のない確認拒否は契約違反となる。運営者は催告及び事情の確認を行い、必要な範囲で新規案件への参加又は新たな素材の取得を制限できる。本人の報酬明細、完了確認及び照会の手段は維持する。削除未確認による報酬の扱いは第17条第5項に従う。
第13条 確認、事故報告及び証拠保全
1. 運営者は許諾違反又は無断保有等の合理的な疑いがある場合、理由、範囲及び期限を示して管理状況、削除記録、再委託先確認等を求めることができる。編集者は必要かつ合理的な範囲で協力する。 2. 確認は資料照合を優先し、追加監査は事前通知のうえ対象を限定した画面提示又は秘密保持義務を負う専門家の確認等を協議する。端末全体、無関係な顧客情報又は認証情報の無制限な提出を要求しない。 3. 漏えい・紛失・無断共有を知った編集者は直ちにアクセスを遮断し、判明事実を遅滞なく報告する。原因、対象、影響及び再発防止を追加報告し、正当な証拠を隠蔽しない。 4. 証拠保全と削除指示が競合する場合、利用・共有を停止し、最小限の証拠の保管方法及び期限を特定する。削除申告のみを完全消去の実証としない。
別紙3 素材権利確認書及び利用条件
A.提供者による確認
提供者は、素材ごとに下表を記入し、内容が確認済みであり、許諾外の部分を配布対象から除いていることを確認する。複数素材に同じ許諾が適用される場合は対象ファイルの一覧をまとめて関連付けることができる。 【項目/記録内容】 素材の特定:案件、ファイル名・識別情報・版、元のURL、含まれる第三者素材 権利者・提供者:著作者、音源の権利者、出演者、所属先、代理権者、提供者との関係 確認結果:自己保有/許諾取得済み/公式条件による利用可/対象外/未確認。未確認は配布不可 許諾根拠:書面・メール・公式ガイドライン等の該当箇所、確認日、保存先、許諾者 対象権利:複製、編集、翻訳・字幕、投稿・公衆送信、広告収益化、有料広告、再許諾 制限:媒体、参加承認により特定されたアカウント、地域、用途、表記、共演者・音楽・ゲーム等の条件、成人向け投稿先の禁止及び個別の追加基準 外部処理:外部クラウド、第三者への提供、再委託、AI編集、AIへの送信、学習、音声・容貌模倣の可否 期限:許諾期間、公開維持期間、掲載終了条件、原素材及び作業用データの保管期限 撤回・失効:通知先、対応方法、削除・回収の対象、既存成果物の扱い 確認者:氏名又は組織内担当、権限、確認日時、本人の明示操作 B.素材の種類別に確認する範囲
・映像・配信:映像の権利、出演者、共同制作又は所属先の契約、切り抜き・再投稿許可。 ・音楽・音声:楽曲と録音物の権利、歌唱・演奏・出演者の権利、利用媒体ごとの許諾。 ・立ち絵・モデル・画像・ロゴ:制作者又は権利者の許諾、改変、商用・広告利用、再配布禁止等。 ・ゲーム:権利者の配信・切り抜き・商用利用条件、対象タイトル、禁止場面及び表記。 ・追加素材・フォント:購入・取得したライセンスの用途、人数、媒体、再配布及び編集者への共有可否。 ・共演者・個人情報:出演、肖像・音声、公開範囲、機密、第三者の住所・画面情報等の除去。 C.個別条件に組み込む素材取扱い
1. 配信者は、参加を承認して個別契約が成立した編集者に対し、確認済みの素材を、承認した媒体・アカウントその他個別条件の範囲で利用することを許諾する。編集者はその範囲のみで使用し、未確認素材及び禁止用途を使用しない。配信者は許諾証拠、編集者は追加素材の根拠をそれぞれ保管する。 2. 原素材・作業用データは、個別条件に示すキャンペーン終了日時から14日以内に削除し、別紙4の画面でチェックして完了を登録する。別の完了報告書は提出しない。許諾失効、権利侵害又は漏えい等の際は直ちに利用を停止し、対象・理由を示す合理的な期限で削除する。継続中の適法な作業に必要な例外は対象と新期限の事前承諾を得る。許諾が有効な投稿先の公開動画は掲載条件によるが、原素材や手元の作業用コピーを保持し続ける許可にはならない。 3. 管理下のコピー及び承諾済み再委託先も対象とする。バックアップの例外は事前申告・書面等による承諾・アクセス遮断・30日以内の消去を条件とする。法定又は現実の紛争の必要証拠は最小限を隔離し、その事由終了後は遅滞なく削除する。例外が残る場合は全部削除したとチェックしない。 4. 配信者及び運営者は、合理的な範囲で根拠確認、削除、報告及び是正を求めることができる。確認は対象を限定し、端末又は無関係な情報の無制限提出を要求しない。 5. 編集者の責めに帰すべき無断保有、漏えい、再利用又は虚偽報告による損害は、相当因果関係のある合理的費用を含め賠償の対象とする。損害未発生でも削除等の義務の履行を請求できる。権利者の法令上の権利行使を妨げない。 6. 配信者の許諾不足又は虚偽申告による損害も同様に、その帰責事由に応じた責任を負う。各当事者の責任及び同一損害の二重回収を区別する。 7. 終了済みキャンペーンの支払準備では削除確認を求める。未確認のみを理由として合意済み又は適用法令上の支払期日を延長せず、既発生報酬を失効させない。支払後も削除・確認義務は残り、催告及び必要な新規参加・素材取得制限、違反への対応を行う。無関係な案件・買取及びキャンペーン終了前に期日が到来する早期確定報酬の支払を妨げない。 8. 投稿先の追加又は変更及びアカウントの重要な変更は、本契約第6条及び第9条に従って再承認を受ける。成人向け専用サービス又は成人向けコンテンツの掲載・宣伝・誘導を主目的とするアカウントは使用しない。個別の参加承認によってこの禁止を解除することはできない。
別紙4 素材削除のチェックによる完了確認
通常の操作は、対象案件、削除対象及び期限を確認し、次のチェック欄を選んで「削除完了を登録」を押すものとする。別の完了報告書、PDF又は電子メールの提出は不要とする。 □ このキャンペーンで受け取った素材と作業用コピーを削除しました この確認には、自己及び承諾済み再委託先の管理下にある対象コピーを残さず、復元・再利用せず、残存を発見した場合は通知して削除する旨を含む。チェックは本人が行い、あらかじめ選択した状態又は運営者による代理チェックを本人の確認として記録しない。 以下は画面の表示及びシステムで保存する記録であり、利用者に記入書類の提出を求めるものではない。 【項目/記録内容】 対象:案件番号、参加者のEvoRevoID、対象素材の一覧と版、公開継続を許可する投稿との区別 起点と期限:キャンペーン終了日時とその14日後の期限。日本時間で表示し、募集停止や早期確定と混同しない 本人操作:チェックした本人、サーバーが記録した受付日時、チェック文言及び適用条件の版 例外:「削除できない素材がある」から対象と理由を連絡。承諾者、隔離措置、新期限を記録。通常の完了チェックとは区別 状況:未確認/本人確認済み/例外確認中/例外承諾済み。承諾した例外以外が削除済みかも記録 支払:対象報酬と合意済み・法定支払期日。未チェックだけで期日を延ばさず、期限内支払と削除対応を記録 本人のチェックと技術的な消去確認は区別する。運営者は権限のない端末の消去を技術的に保証しない。アクセス権の失効だけでダウンロード済みデータの削除を完了したものと扱わない。虚偽のチェックは契約違反となり、合理的な疑義がある場合は契約に基づく対象を限定した確認・是正を求める。
知的財産の取扱い
このページは、ClipHub自体の名称・ロゴ・画面・文章・プログラム等の取扱いを案内するものです。配信者の素材や編集者の投稿動画に関する個別の権利条件は、包括契約・個別条件・投稿ガイドラインで確認してください。
ClipHubの名称・ロゴ・画面
ClipHubの名称、ロゴ、画面、文章、図表、プログラム及びデータベース等に関する権利は、和国屋又は正当な権利者に帰属します。通常のリンク共有や法令上認められる引用を除き、複製、改変、再配布、販売、第三者サービスへの組込み、公式又は提携先と誤認させる表示には事前の許諾が必要です。
利用者の素材・投稿
本サービスの利用だけで、配信者又は編集者が保有する権利が和国屋へ移転するものではありません。審査、計測、精算、合意した掲載及び紛争対応に必要な利用範囲は、包括契約と個別条件に従います。
権利侵害を見つけた場合
権利侵害の申告は、通常の規約違反通報とは分けて受け付けます。権利者本人、委任を受けた代理人又は権利保有組織の担当者として、対象と権利の根拠をお知らせください。
配信者の契約条件
文書版:cliphub-streamer-20260930-r4
ClipHub 配信者向け包括契約書
ClipHub 配信者向け包括契約書 本文の版:cliphub-streamer-20260930-r4 本文作成日:2026年9月30日
本表紙、本文及び別紙1から別紙5までを一体の文書として締結する。
ClipHub 配信者向け包括契約書
和国屋の事業主体として契約表紙に記載された者(以下「運営者」という。)と、同表紙に記載された配信者(以下「配信者」という。)は、ClipHubの利用について、次のとおり包括契約(以下「本契約」という。)を締結する。
契約表紙 契約番号、本文の版及び制定・改定日、契約締結日、運営者の氏名又は法人名・屋号・住所・通知先、配信者の氏名又は法人名・住所・通知先・EvoRevoID・活動名、署名者及び代理権の根拠を電子契約の表紙に記載する。所属事務所又は代理人が申し込む場合、契約当事者と活動者本人を区別する。別紙1から別紙5までを添付し、一体の文書として署名する。
第1条 定義
1. 「本サービス」とは運営者がClipHubの名称で提供する、切り抜き動画等の案件の掲載、参加、投稿確認、計測及び精算の支援をいう。「編集者」とは当該案件に参加し、又は動画を譲渡・利用許諾する者をいう。 2. 「個別条件」とは、案件又は動画買取の当事者、業務、素材、金額、期間及び権利等を特定し、保存可能な方法で合意した記録をいう。「個別取引」とは当該条件に基づく配信者と編集者の取引をいう。 3. 「提供素材」は映像、音声、立ち絵、画像、ロゴ、原稿等を、「作業用データ」はその複製、抜粋、プロキシ、キャッシュ、編集プロジェクト、書き出し及び中間生成物のうち提供素材又は秘密情報を含むものをいう。 4. 「投稿動画」とは個別条件に従いSNS又は動画投稿サイトへ公開する動画をいう。「掲載期間」とは公開を許諾する期間をいい、計測期間、公開維持期間及び素材保管期限とは区別する。 5. 「書面等」とは書面、電子契約、電子メール又は本サービスの記録で、作成者、対象、内容及び日時を保存・再現できるものをいう。「事前承諾」は対象を特定した運営者の書面等による明示的承諾をいい、黙認又は無回答を含まない。 6. 「参加申請」とは、編集者が個別条件に同意し、投稿予定の媒体及びアカウントを指定して配信者に参加を申し込むことをいう。「参加承認」とは、第6条に従って配信者が行う参加の承諾をいい、第5項の運営者による「事前承諾」と区別する。 7. 「承認投稿先」とは、参加承認又はその後の追加・変更承認の対象として記録された媒体及びアカウントをいう。識別には媒体名、アカウントURL、当該サービスにおける固定識別子その他同一性を確認できる情報を用いる。表示名だけの一致によって同一のアカウントとは扱わない。
第2条 適用文書及び優先関係
1. 組み込む個別条件、投稿・素材利用ガイドライン、料金表等は署名又は参加前に名称、版及び全文を提示し、更新後のリンク先を過去の合意に自動適用しない。 2. 抵触時は強行法規、対象条項を特定して必要な当事者全員が書面等で合意した特約、本契約、個別条件、一般の案内の順とする。ただし、本契約が個別条件での指定を認める事項は当該指定による。 3. 配信者と編集者だけで運営者の利用料、事前承諾、直接取引禁止等を変更できない。消費者その他の強行法規上の保護を排除しない。
第3条 資格、権限及び登録情報
1. 配信者は本人又は正当な権限を有する代表者・代理人として申し込む。事務所所属、契約締結権限、素材の権利、入金者及び返金先を正確に届け出る。活動名のみで権限を推定しない。 2. EvoRevoIDの情報を本人の許可範囲で参照する。所属又は契約・権利関係に変更があれば通知する。登録更新だけで締結済み当事者又は素材許諾者を変更しない。 3. 未成年者等は必要な同意及び確認が終わるまで利用できない。アカウント貸与、なりすまし又は制限回避の重複登録を禁止する。法人等の担当者には必要な権限のみを与え、管理する。
第4条 包括契約の成立
1. 同一の本文及び別紙に対する電子署名の完了時に本契約は成立し、運営者の締結証拠照合後に業務機能を利用できる。登録又は閲覧だけで締結済みとしない。 2. 本契約のみで個別案件の発注又は支払義務は生じない。編集者としても利用する場合は編集者向け包括契約も締結する。 3. 運営者は本文、版、別紙及び締結証拠を保存し、本人が自己の契約履歴及び交付文書を確認できるようにする。
第5条 仲介及び各当事者の義務
1. 個別取引の発注者は配信者であり、運営者は仲介及び本契約の支援を行う。運営者自身が発注又は受託する場合は別途明示して合意する。 2. 運営者は自ら受任する収納・精算、説明、情報管理等に責任を負う。委託関係及び法令適用は「仲介」という名称のみでは決まらない。 3. 配信者は実際の発注者として課される取引条件明示、報酬支払、適法な募集表示、ハラスメント防止その他の義務を履行する。運営者の支援だけで当該義務を免れるものではない。
第6条 案件への参加申請、承認及び個別契約の成立
1. 配信者は、別紙2の事項及び投稿先に関する基準を設定し、編集者に募集条件を提示する。単価が利用料控除前であること、利用料控除後の目安、予算、最低・上限再生数、参加者上限及び按分を区別して表示する。 2. 編集者は、適用される包括契約の締結及び利用登録を完了したうえで、個別条件を確認して同意し、自己が正当な投稿権限を有する投稿予定の媒体及びアカウントを指定して参加を申請する。複数のアカウントを使用する場合は、使用する全てのアカウントを申告する。 3. 運営者は、参加申請を記録し、配信者に本サービス上で通知する。配信者は、申請内容、投稿予定アカウントのプロフィール、過去の投稿及び個別条件への適合性を確認し、承認、不承認又は申請内容の修正依頼を行う。配信者は承認する義務を負わず、法令により必要な場合を除き、不承認の理由を開示する義務を負わない。運営者は通知、記録及びアクセス制御を行うものであり、配信者に代わって全ての申請者又はアカウントを審査する義務を負わない。 4. 配信者又は当該配信者から承認権限を付与された担当者が本サービス上で参加を承認し、承認通知が編集者のアカウント内に記録され、編集者が閲覧できる状態となった時点で、当該申請に係る個別条件に基づく個別契約が成立する。電子メールの開封又は編集者による再度の確認操作は、成立の条件としない。参加申請、申請通知の送信、配信者の無回答又は期間の経過のみでは個別契約は成立せず、参加のみなし承認は行わない。 5. 個別契約の成立前に、本案件に基づく提供素材の取得、利用、制作又は投稿を開始してはならない。配信者も、参加承認前の申請者に提供素材を配布し、又は本案件に基づく制作若しくは投稿を開始させてはならない。申請者が独自に開始した行為について、参加、事後承認、最低報酬又は費用補償は保証されない。 6. 参加承認による投稿の許諾は、承認された媒体、アカウント及び個別条件の範囲に限る。投稿先の追加又は変更には、対象を特定した申請及び配信者の事前の承認を要する。追加又は変更に係る承認通知が編集者に閲覧可能となるまでは、その投稿先を使用してはならない。別アカウントの追加申請だけで、従前の承認済みアカウントに係る権限又は確定報酬を当然に失効させない。 7. 申請時の個別条件、料金版、計測方法、上限及び投稿予定アカウントを固定して保存する。配信者がその内容を変更して承認しようとする場合は、変更後の全文を提示し、編集者による再申請又は明示的な同意を得てから承認する。成立済み条件を遡って不利益変更せず、Discord、口頭等の連絡のみで未提示の義務を課さない。 8. 第7条から第13条までの素材利用・削除、第22条の秘密保持、第28条の違反対応並びに別紙3及び別紙4の条件のうち個別取引に適用するものを、全文及び版を添えて個別条件へ組み込み、双方の合意を保存する。配信者は、当該個別契約に基づき編集者に義務の履行を請求できる。個別契約の準拠法及び合意管轄は、第33条第3項のとおり個別条件にも明記する。 9. 個別契約成立時には、当事者、申請内容、承認対象アカウント、承認者、承認日時、成立日時及び適用文書の版を記録し、個別条件を保存可能な方法で当事者へ直ちに交付する。法令上必要な取引条件を明示し、必要な補充及び書面交付にも法令に従って対応する。 10. 参加承認は、投稿内容の承認、再生数の真正性の確認又は報酬額の確定を意味しない。公開前確認を要する案件では、第10条に従って対象動画の確認を別に受ける。 11. 別途明示した場合を除き、参加申請又は参加承認によって最低投稿本数、最低制作報酬、予算枠の予約又は運営者による不足額の補填は生じない。報酬は個別条件並びに第14条及び第15条に従って算定・確定する。
第7条 素材提供前の許諾確認及び表明保証
1. 配信者は素材提供前に別紙3を素材単位で作成し、自己が権利を有すること又は権利者から必要な許諾を取得していることを表明し保証する。「すべて自分の配信だから」という一括申告で第三者の権利確認を省略しない。 2. 確認対象は、映像・音声、立ち絵・モデル・イラスト、楽曲の著作権及び音源の権利、ゲーム映像、共演者の肖像・音声、ロゴ・商標、写真、原稿、フォントその他含まれる素材とする。所属先、原作者、出演者又は委託先との契約による制限も確認する。 3. 切り抜き・翻訳・字幕・改変、SNS等への投稿、広告収益化、PR利用、有料広告、地域、期間、編集者及び運営者への再許諾、外部処理、再委託及びAI利用をそれぞれ確認する。配信許可のみを切り抜き許可、投稿サイト内許可を別媒体の許可とみなさない。 4. 許諾書、契約、権利者のメール又は公式ガイドラインの該当条項・確認日・保存記録等により確認根拠を保管する。運営者は必要部分の提示を求めることができ、無関係な秘密情報は適切に伏せて提出できる。 5. 未確認、許諾未取得又は許諾範囲外の素材は編集者へ配布しない。削除・差し替え又は追加許諾後に提供する。運営者の形式確認又は公開承認を、権利の存在や適法性の保証と扱わない。 6. 失効、所属変更、権利者の申立て等を知ったときは速やかに通知し、該当素材の配布・新規利用を停止し、必要な修正又は回収に協力する。
第8条 素材利用の許諾及び権利留保
1. 配信者は自己が許諾できる範囲で、参加承認を受け個別契約が成立した編集者へ、承認投稿先における個別条件の制作・投稿を、運営者へ配布、審査、計測、精算及び紛争対応に必要な利用を許諾する。目的、媒体、アカウント、地域、期間、加工、再許諾及び禁止範囲を特定する。 2. 素材の権利は従前の権利者に留保する。編集者の独自部分の権利は、譲渡の合意がなければ編集者に帰属する。配信者の元動画を用いたことだけで編集者の全権利を取得したものとしない。 3. 広告転用、再編集、再販売、独占利用、著作権法第27条及び第28条の権利の移転、人格権不行使等が必要な場合は対象と範囲を個別に合意する。譲渡不能の権利や第三者の権利を含めない。 4. 不採用動画、未公開素材又は編集者の容貌・音声等を別の宣伝に利用する場合は別途許諾を得る。
第9条 投稿ルール、AI及び広告表示
1. 配信者はAI利用、収益化、加工、必須表記、元動画リンク、公開前承認等を個別条件で指定する。選択式で生成されたガイドラインも最終本文と根拠を確認して提示する。 2. AI編集の許可、外部AIへの素材送信、学習、声質・容貌の模倣は別項目とする。権利者の許可範囲を超える指定はできない。 3. 配信者は広告主等として法令上必要な表示を判断し、位置を含め編集者へ具体的に指示する。PR表記を隠すよう要求しない。単に編集者に責任を負わせることで自己の法定義務を免れない。 4. 条件変更が必要な場合、合意済み取引への影響、追加作業及び費用を明示し必要な当事者の同意を得る。 5. 本案件の投稿先として、成人向け専用サービス、又は性的表現を主とする成人向けコンテンツの掲載、宣伝若しくは当該コンテンツへの誘導を主目的とするアカウントを使用してはならない。一般向けSNS内のアカウントにも同様に適用する。配信者による参加承認は、この禁止を解除するものではない。配信者は、これに加えて案件に固有の投稿先基準を個別条件で提示できる。 6. 編集者は、承認されたアカウントの運営主体、投稿目的又は掲載内容の傾向について、案件への適合性に影響する重要な変更を行おうとするときは、変更前に配信者へ申告して再承認を受ける。予期しない変更又は制限の発生を知ったときは直ちに申告し、確認が終わるまで当該アカウントでの新たな投稿を停止する。アカウント情報を偽り、又は審査の前提となる重要な情報を隠してはならない。 7. 配信者又は運営者は、禁止された投稿先の使用、承認範囲外の投稿、虚偽申告その他の違反が判明した場合、対象投稿の停止・削除、提供素材の利用停止又は参加の停止・解除に必要な措置を求めることができる。運営者による制限及び解除は第26条による。報酬への影響は第14条、第15条及び個別条件に従って対象・理由を特定して処理し、無関係な適法に確定した報酬を当然に失効させない。 8. 編集者から対象投稿の有料広告、ブースト、ホワイトリスト広告、ダーク投稿その他費用を伴う拡散の申請を受けた場合、配信者は、広告媒体及びアカウント、方法、期間、予算、素材・音源・肖像等の広告利用権限、必要な広告表示及び計測への影響を確認し、本サービス上で承認又は却下する。承認前に実施させてはならず、申請内容の変更には再申請を求める。個別条件で有料広告由来の再生数を報酬対象と明示し、かつその再生数を通常の対象再生数と区別して確認できる場合を除き、有料広告により生じた再生数は報酬算定の対象外とする。
第10条 提出物の審査及び修正
1. 配信者は事前の基準と期限に従い承認・修正依頼・却下を行い、その理由を具体的に記録する。単なる好みの変更、予算不足又は募集時に示さなかった基準で報酬を拒絶しない。 2. 公開前確認では対象の動画版を特定し、差し替え後は再承認する。公開前承認と最終投稿の適合性、計測及び報酬確定は区別する。 3. 範囲外の追加作業は費用と期限を協議する。審査を放置して精算を妨げず、法定支払期限を審査完了まで延長しない。 4. 素材又は指示の問題による修正の負担は原因と合意に従い、編集者へ一律に無償対応を強いない。 5. 配信者は、参加承認の対象となったアカウントと提出された投稿先との一致を確認する。参加承認、公開前の動画確認、提出後の内容審査及び報酬の確定を別々に扱い、参加承認だけで投稿を承認済み又は報酬確定済みとしない。
第11条 公開及び保管の期限
1. 配信者は掲載期間、公開維持期間、計測期間及び原素材・作業用データの保管期限を分けて指定する。第三者の許諾期限を超えてはならない。 2. 掲載終了時の非公開・削除方法を明示する。募集終了又は早期確定だけで投稿の許諾を失効させない。 3. 原素材は制作・必要な修正が終了して不要になった時点又は指定期限等により削除させる。掲載を継続するために原素材の永久保有を認める必要はない。 4. 権利侵害、漏えい等の緊急事由で公開又は配布を止める場合、対象と理由を運営者へ示し、既に生じた報酬・費用を別途精算する。
第12条 返還、削除及び完了確認
1. 配信者は個別条件にキャンペーン終了日時と対象素材を明示し、編集者に対し、その終了日時から14日以内の削除及び別紙4のチェックによる完了確認を求める。期限は日本時間で表示する。募集停止又は編集者の早期確定のみで終了日時を変更しない。別の書面、PDF又は電子メールによる完了報告は求めない。許諾失効、権利侵害又は漏えい等の際は直ちに利用を停止させ、対象・理由を示す合理的な期限で削除させる。 2. 対象は原素材、作業用コピー、編集プロジェクト、未採用動画、外部共有、再委託先及び管理下の複製とする。共有解除だけでコピーを消去したものとは扱わない。 3. 技術上個別削除できないバックアップは、対象、理由、遮断方法及び30日以内の予定を申告し書面等の承諾を得た場合だけ隔離できる。復元時は再削除する。無期限の保有又は自由な再利用は認めない。 4. 法定保存又は現実の紛争の必要証拠は、根拠、範囲及び期限を明示して必要最小限を隔離し、事由終了後は遅滞なく削除する。正当な証拠隠滅を要求しない。継続中の適法な修正等の例外は対象と新期限について事前承諾を得る。 5. 配信者自身が編集者から受け取った未採用データ、個人情報又は許諾終了データにも本条の義務を負う。配信者自身の原本又は有効な買取・別途許諾の対象は、その権利範囲で保持できる。 6. 運営者は所定の保存方針に従って運営者管理下の素材と証拠を区別して処理する。編集者の端末を遠隔で完全消去できる保証はしない。 7. 完了確認は本人が「このキャンペーンで受け取った素材と作業用コピーを削除しました」にチェックして登録する。対象、本人、日時及び確認文言を保存し、例外が残る場合は運営者が区別して確認する。虚偽のチェック又は無断復元・再利用は契約違反となる。未確認への対応は催告、必要な新規参加・素材取得の制限等とし、報酬の支払については第17条第4項による。
第13条 資料確認、事故及び権利侵害対応
1. 運営者は許諾、保管又は削除の合理的な疑義について理由と範囲を示し、配信者へ根拠資料及び対応の報告を求めることができる。 2. 漏えい、無断保有等を知ったときは、双方がアクセス遮断、関係者への通知及び証拠保全に協力する。権利者の請求には対象権利、対象素材及び根拠を確認し、緊急性に応じて一時的利用停止等を行う。 3. 無断保有又は虚偽削除報告については、個別条件に基づく履行・削除請求、法令上の差止め・仮処分又は損害賠償等を検討できる。運営者は適法な照会又は司法手続に必要な記録を法令に従い提供する。 4. 資料確認は目的に必要な範囲とし、無関係な私的通信、端末全体又は他人の秘密を無制限に取得しない。
第14条 再生数、上限及び按分
1. 対象再生数は投稿登録後の有効増加分から対象外再生数を除いたものとする。最低未達は0、到達時は当該増加分の1回目から対象とし、上限を超えた分は除く。 2. 単価、個人上限、残予算及び按分による計算は別紙1による。個人上限は利用料控除後・振込月等の費用控除前で設定する。 3. 審査待ちの有効提出を含めて按分の試算を行い、承認済み投稿だけを確定する。見込み額と確定額を区別し、後の予算不足だけで確定額を再配分しない。 4. 運営者は編集者数、投稿数、再生数、登録者増加又は売上を保証しない。配信者は提示した対価条件を成果の印象だけで取り消せない。
第15条 早期確定及び計測障害
1. 編集者の早期確定はその時点の上限・按分・有効計測で報酬を確定し追加計測を止めるもので、即時振込又は掲載終了ではない。 2. 取得障害を0回又は0円に読み替えず、再取得又は保存証拠で確認する。削除だけで既発生報酬を当然に没収しない。 3. 不正、重複及び誤計算の訂正は理由、根拠、額及び通知を記録し、異議申出の機会を設ける。
第16条 予算入金及び費用
1. 配信者は募集前に指定方法で予算を入金する。確認済みの入金範囲でのみ募集・確定を行い、増額には明示操作と追加入金確認を要する。入金申告だけで利用可能予算を増やさない。 2. 配信者の案件掲載料は0円とする。通常案件の17.5%及び買取の10%は編集者負担であり、同じ買取代金に重ねない。本人単位の振込月550円及び初回110円は別紙1による。 3. 配信者に追加費用を求める場合は事前に根拠と額を明示して合意する。法令上配信者等が負担すべき振込費用を編集者へ転嫁せず、禁止される減額を名称変更で回避しない。 4. 取引単位の料率・費用版を固定し、後の料金改定で遡及変更しない。
第17条 収納及び編集者への支払
1. 配信者は編集者が収納・受領を委任した運営者又は指定収納先へ支払う。有効な入金の範囲で支払義務は履行され、運営者が対応する精算義務を負う。未使用額は報酬へ充当されるまで案件予算として区別する。 2. 原則は月末締め・翌月末日払い、銀行休業日は直前営業日とする。法定期限が先に到来する場合は優先し、運営者は配信者と必要な起算事実を確認する。確定・審査を遅らせて期限を延長しない。 3. 入金後の予算は対象案件の精算に使用し、二重に報酬又は返金へ充当しない。配信者は照会に必要な入金事実を提示し、自己申告だけで支払完了を主張しない。 4. 終了済みキャンペーンの支払準備では削除確認を求めるが、未確認のみを理由として合意済み又は適用法令上の支払期日を延長しない。期日内に報酬を支払ったうえでも削除・確認義務は存続する。配信者は未確認を口実に報酬を失効させ、無関係な案件・買取の支払を停止し、又はキャンペーン終了前に期日が到来する早期確定報酬を保留させることはできない。
第18条 募集終了、返金及び異議
1. 配信者は未成立部分の募集を終了できるが、成立済み条件、法令上の義務及び発生済み報酬は消滅しない。審査残件及び支払義務を確認してから未使用予算を確定する。 2. 通常の未消化又は配信者都合の終了では、返金対象の未使用予算に5%を乗じ1円未満を切り捨てた手数料を控除する。運営者の責任による取消しでは0%とする。法令上制限される場合はその範囲を超えない。 3. 確定済み報酬や解決前の支払義務に充てる額を先に返金しない。返金対象、控除及び時期を通知し、元の支払との対応を確認する。この手数料を動画買取等の異なる返金へ当然に適用しない。 4. 配信者は計測、審査、明細又は返金について根拠を示して異議を申し出ることができる。画面の確認期限だけで法定請求権は消滅しない。
第19条 買取及び個別制作
1. 制作済み動画の買取は対価、納品・受領、権利の範囲・移転時点、媒体・期間・地域、広告・再編集・独占・再許諾、原素材の除外及び人格権の取扱いを別途合意する。購入のみで第三者の全権利を取得しない。 2. 新規の個別制作は運営者が案内するCommissionの手続きと別条件による。お気に入り登録は直接取引許可ではない。 3. 不採用の動画や編集者の提案を、同意又は権利上の根拠なく利用してはならない。
第20条 連絡及び記録
1. 業務連絡は運営者が指定又は認めた方法で行う。Discord等の外部連絡許可を、外部契約・決済又は料金回避の許可と解釈してはならない。 2. 金額、権利、納期、修正、公開、削除及び解除の合意は、運営者が保存可能な書面等に記録する。秘密を公開の場所へ投稿しない。 3. 必要な証拠の提出に協力するが、無関係な通信全体を提出する義務はない。
第21条 無断直接取引及び迂回の禁止
1. 配信者は、本契約中及び終了後1年間、本サービスで初めて取引上の接触を持ち又は運営者から紹介を受けた編集者等(以下「紹介先」という。)と、事前承諾なく、本サービスに関連する制作・編集・投稿、動画買取その他同種の有償取引を正規手続き外で行ってはならない。 2. 勧誘、見積依頼・提示、条件交渉、申込み、承諾、契約、支払、追加・継続・再取引、所属先・代理人・別名義を介した実質的な迂回を含む。無償を装う対価又は少額だけを本サービスに通す行為も禁止する。 3. 既存取引がある場合は紹介前の開始時期と範囲を資料で示し、適用除外又は許可範囲を事前に書面等で確認する。以前からSNSで知っていたことだけでは足りない。 4. 希望する直接取引は別紙5で申請し、承諾条件を守る。未承諾で着手又は支払をしてはならない。誘導を受けた場合も応じず運営者へ報告する。 5. 本サービスと無関係に獲得した顧客・外注先との通常業務を一律に制限しない。 6. 本条に違反した配信者は、違反1件につき、違約金として、金100万円又は当該違反に関係する取引が本サービス若しくは運営者指定の正規手続きを通じて行われた場合に運営者へ支払われるべき利用料相当額の2倍の金額の、いずれか高い金額を運営者に支払う。 7. 前項の利用料相当額は、対象取引の実質的な対価、取引類型及びその取引に適用される料金条件に基づいて算定する。無償を装った別名目の対価、第三者又は別名義を介した支払その他の実質的な対価を含める。利用料相当額を算定できない場合の違約金は金100万円とし、後に算定可能となりその2倍が金100万円を超えることが判明した場合、運営者は差額を請求できる。 8. 違反1件とは、対象となる一つの取引に関する勧誘、見積り、交渉、申込み、承諾、契約及び支払その他一連の行為をいう。同一取引の通信又は分割支払を個別の違反として重ねて算定しない。実質的に別個の追加取引、継続取引又は再取引は別件とするが、同一の取引を形式上分割した場合は実質に従って特定する。 9. 本条の違約金は、無断直接取引又は迂回行為による損害賠償額の予定とする。その支払いは、違反行為の継続、以後の直接取引又は素材の無断利用を許可するものではない。運営者は、違約金の請求と併せて第26条の利用制限・解除及び違反の停止を求めることができる。 10. 別個の権利侵害、秘密情報の漏えいその他の違反による損害は、第28条に従って請求できる。同一の逸失利用料又は同一損害について、本条の違約金と一般の損害賠償を重複して回収しない。
第22条 秘密保持
1. 双方は秘密表示又は性質・開示状況から秘密と合理的に分かる未公開素材、非公開条件、顧客情報、認証情報及び技術情報を目的外利用又は第三者開示しない。 2. 適法な既保有、公知、違反によらない公知化、第三者からの適法取得及び独自作成は証明できる範囲で除く。必要な担当者には最小限を開示し同等の義務を課す。 3. 法令上必要な開示は禁止されない限り事前通知し最小限とする。終了後3年間、営業秘密・個人情報・認証情報・未公開素材は保護の必要がある間存続し、削除は第12条による。
第23条 個人情報及び運営記録
1. 双方は法令、明示した利用目的及び安全管理措置に従う。運営者の委託先、外部提供及び保存は署名時に提示するプライバシーポリシー及び保存方針による。 2. 運営者は契約、許諾、操作、審査、計測、会計及び削除報告を保存できる。法定・紛争記録と原素材を区別し、必要を超えて保存しない。 3. 編集者の情報を無断営業、第三者提供又はAI学習へ流用してはならない。
第24条 その他の禁止事項
虚偽の権利・所属表示、違法依頼、条件の遡及変更、不当な支払拒絶、不正再生、権利侵害、機密漏えい、ハラスメント、差別、不正アクセス及び支払・審査記録の偽造を禁止する。適法な通報、相談、権利行使及び事実に基づく批評は妨げない。
第25条 反社会的勢力の排除
双方は、自ら及び実質的な経営関与者が暴力団その他これらに準ずる反社会的勢力に該当せず、その支配・関与を受けず、資金提供、名義利用、暴力的要求、法的責任を超えた不当要求又は威力による妨害を行わないことを表明保証する。違反が判明した相手方に対して催告なく解除し、自己に生じた損害を請求できる。
第26条 調査、制限及び解除
1. 運営者は合理的な疑いに応じ資料確認、素材配布停止、募集停止又は対象取引の確認を行える。必要な範囲とし、理由、対応方法及び異議申出先を通知する。緊急時は事後速やかに通知する。 2. 是正可能な違反は具体的期限を示して是正を求め、改善されなければ解除できる。詐欺、重大漏えい、無断直接取引、故意の素材保有・再利用又は回復困難な権利侵害等では直ちに解除できる。 3. 制限中も無関係な確定報酬又は返還すべき金員を没収しない。単に調査中として法定支払期限を延長しない。
第27条 契約終了及び存続
1. 配信者は所定の窓口へ終了を申し出ることができる。既存取引、精算、権利、返還・削除は終了だけでは消滅しない。 2. 未処理案件、素材、許諾及び返金を整理し関係者へ通知する。権利帰属・許諾、削除・報告、精算、秘密保持、賠償及び紛争処理は必要な期間存続する。直接取引禁止及び秘密保持の期間は各条による。
第28条 履行請求及び損害賠償
1. 運営者は違反の停止、資料提出、返還、削除及び報告等の履行を求めることができ、法令上の要件に従い訴訟又は仮処分等を利用できる。 2. 配信者は自己の責めに帰すべき許諾不足、虚偽申告、直接取引その他の違反による損害を賠償する。相当因果関係のある合理的な調査、漏えい対応、回収、再発防止、第三者賠償及び弁護士費用を含み、運営者側の原因を考慮して二重回収しない。 3. 第三者請求を受けたときは事実及び証拠を速やかに共有する。合理的に必要な緊急対応を除き、相手方の負担となる責任承認又は和解を無断で確定しない。 4. 損害賠償額は損害と因果関係等による。配信者が編集者へ請求する場合は個別条件又は自己の権利を根拠とし、運営者が他人の請求を当然に代理するものではない。 5. 第21条に定める違約金には同条の損害賠償額の予定を適用し、本条の一般的な損害賠償額の算定規定によって変更しない。同一損害の重複回収を行わず、別個の違反による損害は本条に従って取り扱う。
第29条 運営者の責任の範囲
1. 運営者の軽過失による賠償は通常かつ直接の損害を対象とし、当該取引で運営者が受領した利用料を上限とする。対象を特定できないサービス全体の障害は、当該配信者の取引について直近12か月に受領した利用料を上限とする。 2. 故意・重過失、生命身体への損害、消費者契約その他強行法規上制限できない責任に前項を適用しない。支払・返還金元本を上限により減額しない。 3. 外部サービス又は当事者間紛争についても運営者自身の帰責事由による責任を免除しない。
第30条 中断及び不可抗力
保守、障害、災害、法令等の合理的事由による中断・変更は可能な限り事前に、緊急時は事後速やかに影響と対応を通知し、記録保全、復旧及び精算に努める。不可抗力の責任は法令によるものとし、既発生の金銭債務を当然に消滅させない。
第31条 通知及び契約変更
通知は登録連絡先又は確認可能な本サービス上で行う。変更は合意又は民法の定型約款変更等の要件に従い、内容、理由、効力発生日及び同意方法を事前に示す。継続利用又は無回答をあらゆる不利益変更への同意とせず、成立済み条件・確定額を無断で遡及変更しない。
第32条 地位移転、完全合意及び分離可能性
1. 契約上の地位の譲渡は事前承諾を要する。債権譲渡等は法令に従い、個人情報及び秘密情報の移転には必要な承諾を得る。 2. 本契約及び明示的に組み込んだ文書が対象事項の合意を構成する。口頭のみで別の料金又は許可を成立させず、権利を直ちに行使しないことを放棄としない。 3. 一部無効の場合も残部を法令上有効な範囲で適用し、運営者に最も有利な内容へ一方的に置換しない。
第33条 準拠法及び合意管轄
1. 本契約の準拠法は日本法とする。 2. 本契約又は本サービスの利用に関連して運営者と配信者との間に生じる一切の訴訟について、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。 3. 個別取引についても、配信者と編集者に対して、日本法を準拠法とし、当該個別契約に関する一切の訴訟について東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする旨を個別条件に明記し、双方の合意を保存する。本契約だけで、個別取引の相手方が合意したものとは扱わない。 4. 疑義については誠実に協議する。ただし、協議が継続中又は未了であることは、訴えの提起、緊急の保全その他法令に基づく権利行使を妨げない。
別紙1 料金及び計算条件
本別紙の数値は署名時の料金版に固定する。金額は円、表示費用は税込みとする。 【項目/条件】 通常案件の利用料:編集者負担17.5% 通常案件の編集者受取割合:利用料控除前報酬の82.5%。振込月等の費用及び法定控除前 制作済み動画の買取利用料:編集者負担10%。同じ代金へ通常案件利用料を重ねない 振込月の費用:本人に実際の振込がある月に550円。複数案件・買取を合算しても1回 初回の費用:本人の初回振込時のみ110円 自動出金の基準:振込月等の費用控除前1,000円。法定期限・退会精算を無期限に延ばさない 通常の支払日:月末締め・翌月末日。銀行休業日は直前営業日。法定期限が早い場合はその期限 配信者の案件掲載料:0円。案件予算とは区別する 通常の未使用予算返金手数料:返金対象の未使用額の5%。1円未満切捨て 運営者の責任による取消しの返金手数料:0% 新たな個別制作:Commissionで合意する別の条件 計算例
通常案件の配分後・利用料控除前報酬が6,000円の場合、利用料1,050円、編集者受取報酬4,950円となる。その月の報酬がこれだけで、源泉徴収等がなく、費用の控除を適法に行える場合の振込額は4,400円、初回は4,290円となる。 対象再生数・上限・按分
1. 最低5,000回、上限100,000回の例では、登録後の有効増加分4,999回は対象0回、5,000回は対象5,000回、120,000回は対象100,000回とする。登録前の再生数を遡って対象にしない。 2. 基準報酬は有効再生数×10万再生当たり単価÷100,000で算定する。本人の上限は利用料控除後の案件累計額で管理し、出金又は追加投稿でリセットしない。控除前上限へ換算するときは保存された料率を用い、1円未満を切り捨てて上限を超えないようにする。 3. 確定・処分前の残予算について、全参加者の個人上限適用後計算額との比率を求める。比率が1未満ならその比率を各参加者へ適用し、参加者ごとに1円未満を切り捨てる。余りは未使用予算とする。 4. 本人の複数動画には基準報酬の比率で配分し、本人の配分額内で端数の大きい動画から1円ずつ割り当てる。同じ端数は保存された投稿識別順による。参加者間の端数を先着者に付与しない。 5. 利用料は本人・案件又は買取ごとの累計額に料率を掛けて1円未満を切り捨て、今回累計利用料から前回までの利用料を差し引く。操作を細分化して利用料が増減する計算をしない。 6. 審査待ちの有効投稿も按分試算の対象となるが承認済み投稿のみ確定できる。投稿別と本人別の確定額を保存し、既存の確定額を後の予算不足だけで減らさない。 7. 強行法規で禁止される費用控除は行わない。料率への同意が、振込手数料の転嫁その他禁止行為を適法にするものではない。料金版はcliphub-v1.75-20260925、料金設定の識別記録はf51ac1bb7c7b1241f2c7403947705837b688e863afefcaf40959bc4ba035daefとする。
別紙2 個別条件に記録する事項
以下は各案件・買取で記入して双方へ交付する項目であり、本別紙の見出しだけで個別条件の明示を終えたものとしない。 【区分/記録する事項】 当事者:配信者・編集者の法的名称、活動名、EvoRevoID、発注主体、代理権 契約:案件番号、申請番号、申請・承認・個別契約成立日時、包括契約及び個別条件の版、同意本文、料金版 参加審査:申請内容、確認対象、承認・不承認・修正依頼の結果、承認権限者、承認通知の記録と閲覧可能日時 承認投稿先:SNS・動画投稿サービス名、アカウントURL、アカウントの固定識別子等、表示名、投稿権限、審査時点のプロフィール等、承認したアカウントの一覧と版 投稿先の変更:追加・変更・重要変更の申告、対象アカウント、再承認の内容・日時、従前の承認との対応 内容:制作・投稿等の内容、数量、素材版、承認された投稿先及びアカウント、提出・受領方法 報酬:単価、予算、最低・上限再生数、本人上限、按分、利用料版、税込区分、費用負担 日時:募集、制作・提出、受領、審査、計測の起点・終期及び支払期日 権利:別紙3の素材別確認、加工、収益化、AI、第三者提供、再委託、広告、地域・媒体 掲載と削除:公開維持期間、掲載許諾終了日又は条件、キャンペーン終了日時、終了日時から14日以内の素材削除・チェック期限、承諾済み例外、終了時措置 投稿審査:参加審査と区別した公開前確認の要否、対象動画版、適合基準、修正・却下理由、異議窓口 終了:中止・修正時の負担、既発生報酬、返金、証拠保存と素材削除 買取の場合:対象ファイル、対価、権利譲渡又は許諾の別、権利移転時点、再編集・広告・独占・再許諾、除外素材 準拠法・合意管轄:日本法。本個別契約に関する配信者と編集者との間の訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする旨の合意本文 掲載許諾と保管期限を空欄から無期限と推定しない。期間を日付以外で定める場合も、終了事由及び通知方法を双方が判断できる形で定める。法令上の条件明示及び法定期限を満たせない取引は、条件を整えるまで開始しない。 個別条件に明記する共通条項
1. 通常案件の個別契約は、配信者による参加承認の通知が編集者のアカウント内に記録され、閲覧可能となった時点で成立する。申請のみ、無回答又は期間経過によるみなし承認では成立しない。 2. 提供素材は個別契約の成立後に取得・利用できる。投稿は承認された媒体及びアカウントに限り、追加・変更には配信者の事前の承認を要する。 3. 成人向け専用サービス又は成人向けコンテンツの掲載・宣伝・誘導を主目的とするアカウントは使用しない。参加承認はこの禁止を解除しない。 4. 参加承認、公開前の動画確認、提出後の内容審査及び報酬確定は別の手続きとする。参加承認によって予算枠又は最低報酬を保証しない。 5. 本個別契約の準拠法は日本法とし、本個別契約に関して配信者と編集者との間に生じる一切の訴訟について、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。協議中又は協議未了であることは訴えの提起その他法令に基づく権利行使を妨げない。
別紙3 素材権利確認書及び利用条件
A.提供者による確認
提供者は、素材ごとに下表を記入し、内容が確認済みであり、許諾外の部分を配布対象から除いていることを確認する。複数素材に同じ許諾が適用される場合は対象ファイルの一覧をまとめて関連付けることができる。 【項目/記録内容】 素材の特定:案件、ファイル名・識別情報・版、元のURL、含まれる第三者素材 権利者・提供者:著作者、音源の権利者、出演者、所属先、代理権者、提供者との関係 確認結果:自己保有/許諾取得済み/公式条件による利用可/対象外/未確認。未確認は配布不可 許諾根拠:書面・メール・公式ガイドライン等の該当箇所、確認日、保存先、許諾者 対象権利:複製、編集、翻訳・字幕、投稿・公衆送信、広告収益化、有料広告、再許諾 制限:媒体、参加承認により特定されたアカウント、地域、用途、表記、共演者・音楽・ゲーム等の条件、成人向け投稿先の禁止及び個別の追加基準 外部処理:外部クラウド、第三者への提供、再委託、AI編集、AIへの送信、学習、音声・容貌模倣の可否 期限:許諾期間、公開維持期間、掲載終了条件、原素材及び作業用データの保管期限 撤回・失効:通知先、対応方法、削除・回収の対象、既存成果物の扱い 確認者:氏名又は組織内担当、権限、確認日時、本人の明示操作 B.素材の種類別に確認する範囲
・映像・配信:映像の権利、出演者、共同制作又は所属先の契約、切り抜き・再投稿許可。 ・音楽・音声:楽曲と録音物の権利、歌唱・演奏・出演者の権利、利用媒体ごとの許諾。 ・立ち絵・モデル・画像・ロゴ:制作者又は権利者の許諾、改変、商用・広告利用、再配布禁止等。 ・ゲーム:権利者の配信・切り抜き・商用利用条件、対象タイトル、禁止場面及び表記。 ・追加素材・フォント:購入・取得したライセンスの用途、人数、媒体、再配布及び編集者への共有可否。 ・共演者・個人情報:出演、肖像・音声、公開範囲、機密、第三者の住所・画面情報等の除去。 C.個別条件に組み込む素材取扱い
1. 配信者は、参加を承認して個別契約が成立した編集者に対し、確認済みの素材を、承認した媒体・アカウントその他個別条件の範囲で利用することを許諾する。編集者はその範囲のみで使用し、未確認素材及び禁止用途を使用しない。配信者は許諾証拠、編集者は追加素材の根拠をそれぞれ保管する。 2. 原素材・作業用データは、個別条件に示すキャンペーン終了日時から14日以内に削除し、別紙4の画面でチェックして完了を登録する。別の完了報告書は提出しない。許諾失効、権利侵害又は漏えい等の際は直ちに利用を停止し、対象・理由を示す合理的な期限で削除する。継続中の適法な作業に必要な例外は対象と新期限の事前承諾を得る。許諾が有効な投稿先の公開動画は掲載条件によるが、原素材や手元の作業用コピーを保持し続ける許可にはならない。 3. 管理下のコピー及び承諾済み再委託先も対象とする。バックアップの例外は事前申告・書面等による承諾・アクセス遮断・30日以内の消去を条件とする。法定又は現実の紛争の必要証拠は最小限を隔離し、その事由終了後は遅滞なく削除する。例外が残る場合は全部削除したとチェックしない。 4. 配信者及び運営者は、合理的な範囲で根拠確認、削除、報告及び是正を求めることができる。確認は対象を限定し、端末又は無関係な情報の無制限提出を要求しない。 5. 編集者の責めに帰すべき無断保有、漏えい、再利用又は虚偽報告による損害は、相当因果関係のある合理的費用を含め賠償の対象とする。損害未発生でも削除等の義務の履行を請求できる。権利者の法令上の権利行使を妨げない。 6. 配信者の許諾不足又は虚偽申告による損害も同様に、その帰責事由に応じた責任を負う。各当事者の責任及び同一損害の二重回収を区別する。 7. 終了済みキャンペーンの支払準備では削除確認を求める。未確認のみを理由として合意済み又は適用法令上の支払期日を延長せず、既発生報酬を失効させない。支払後も削除・確認義務は残り、催告及び必要な新規参加・素材取得制限、違反への対応を行う。無関係な案件・買取及びキャンペーン終了前に期日が到来する早期確定報酬の支払を妨げない。 8. 投稿先の追加又は変更及びアカウントの重要な変更は、本契約第6条及び第9条に従って再承認を受ける。成人向け専用サービス又は成人向けコンテンツの掲載・宣伝・誘導を主目的とするアカウントは使用しない。個別の参加承認によってこの禁止を解除することはできない。
別紙4 素材削除のチェックによる完了確認
通常の操作は、対象案件、削除対象及び期限を確認し、次のチェック欄を選んで「削除完了を登録」を押すものとする。別の完了報告書、PDF又は電子メールの提出は不要とする。 □ このキャンペーンで受け取った素材と作業用コピーを削除しました この確認には、自己及び承諾済み再委託先の管理下にある対象コピーを残さず、復元・再利用せず、残存を発見した場合は通知して削除する旨を含む。チェックは本人が行い、あらかじめ選択した状態又は運営者による代理チェックを本人の確認として記録しない。 以下は画面の表示及びシステムで保存する記録であり、利用者に記入書類の提出を求めるものではない。 【項目/記録内容】 対象:案件番号、参加者のEvoRevoID、対象素材の一覧と版、公開継続を許可する投稿との区別 起点と期限:キャンペーン終了日時とその14日後の期限。日本時間で表示し、募集停止や早期確定と混同しない 本人操作:チェックした本人、サーバーが記録した受付日時、チェック文言及び適用条件の版 例外:「削除できない素材がある」から対象と理由を連絡。承諾者、隔離措置、新期限を記録。通常の完了チェックとは区別 状況:未確認/本人確認済み/例外確認中/例外承諾済み。承諾した例外以外が削除済みかも記録 支払:対象報酬と合意済み・法定支払期日。未チェックだけで期日を延ばさず、期限内支払と削除対応を記録 本人のチェックと技術的な消去確認は区別する。運営者は権限のない端末の消去を技術的に保証しない。アクセス権の失効だけでダウンロード済みデータの削除を完了したものと扱わない。虚偽のチェックは契約違反となり、合理的な疑義がある場合は契約に基づく対象を限定した確認・是正を求める。
別紙5 直接取引・外部連絡の許可申請
相手方、接触経緯、対象案件、希望行為、金額、期間、理由、既存取引の証拠及び進行中案件への影響を提出する。運営者は、許可又は不許可、対象範囲、期限、費用及び条件を明示して書面等で回答する。未回答は許可ではない。 外部連絡手段の利用、外部ファイル共有、直接契約、直接支払は別々の許可対象とする。一つの許可を他の許可へ拡張解釈しない。追加費用を設定する場合は発生前に合意し、未合意の違約金又は紹介料を後付けしない。 本契約第21条に違反する無断直接取引又は迂回行為には、違反1件につき金100万円又は本来支払われる利用料相当額の2倍のいずれか高い金額の違約金を適用する。利用料相当額を算定できない場合は金100万円とし、算定及び差額の請求は同条による。本別紙による申請又は運営者の無回答は、直接取引の許可又は違約金の免除を意味しない。
編集者の契約条件
文書版:cliphub-editor-20260930-r4
ClipHub 編集者向け包括契約書
ClipHub 編集者向け包括契約書 本文の版:cliphub-editor-20260930-r4 本文作成日:2026年9月30日
本表紙、本文及び別紙1から別紙5までを一体の文書として締結する。
ClipHub 編集者向け包括契約書
和国屋の事業主体として契約表紙に記載された者(以下「運営者」という。)と、同表紙に記載された編集者(以下「編集者」という。)は、ClipHubの利用について、次のとおり包括契約(以下「本契約」という。)を締結する。
契約表紙 契約番号、本文の版及び制定・改定日、契約締結日、運営者の氏名又は法人名・屋号・住所・通知先、編集者の氏名又は法人名・住所・通知先・EvoRevoID・活動名、署名者及び代理権の根拠を電子契約の表紙に記載する。活動名又はEvoRevoIDのみを当事者の法的名称に代えてはならない。別紙1から別紙5までを添付し、一体の文書として署名する。
第1条 定義
1. 「本サービス」とは、運営者がClipHubの名称で提供する、切り抜き動画等の案件の掲載、参加、投稿確認、計測及び精算の支援をいう。「配信者」とは、自己又は権限を有する第三者のコンテンツに関する案件を募集する者をいう。 2. 「個別条件」とは、案件又は動画買取について当事者、業務内容、素材、金額、期間及び権利等を特定し、当事者が保存できる方法で合意した記録をいう。「個別取引」とは当該条件に基づく配信者と編集者の取引をいう。 3. 「提供素材」とは、案件のために提供される映像、音声、画像、立ち絵、ロゴ、原稿その他のデータをいう。「作業用データ」とは、その複製、抜粋、プロキシ、キャッシュ、編集プロジェクト、書き出し及び中間生成物のうち提供素材又は秘密情報を含むものをいう。 4. 「投稿動画」とは編集者が個別条件に従いSNS又は動画投稿サイトに公開する動画をいう。「掲載期間」とはその公開を許諾された期間をいい、報酬計測期間、公開維持期間及び素材の保管期限とは区別する。 5. 「書面等」とは、書面、電子契約、電子メール又は本サービス上の記録であって作成者、対象、内容及び日時を保存・再現できるものをいう。「事前承諾」とは、対象を特定した運営者の書面等による明示的な承諾をいい、無回答又は黙認を含まない。 6. 「参加申請」とは、編集者が個別条件に同意し、投稿予定の媒体及びアカウントを指定して配信者に参加を申し込むことをいう。「参加承認」とは、第6条に従って配信者が行う参加の承諾をいい、第5項の運営者による「事前承諾」と区別する。 7. 「承認投稿先」とは、参加承認又はその後の追加・変更承認の対象として記録された媒体及びアカウントをいう。識別には媒体名、アカウントURL、当該サービスにおける固定識別子その他同一性を確認できる情報を用いる。表示名だけの一致によって同一のアカウントとは扱わない。
第2条 適用文書及び優先関係
1. 本契約は運営者と編集者の利用関係に適用する。個別条件、投稿・素材利用ガイドライン、料金表等を組み込む場合、署名又は参加の前に名称、版及び全文を提示する。後日変更されたリンク先を過去の合意に自動適用しない。 2. 抵触がある場合、強行法規、対象条項を特定して必要な当事者全員が書面等で合意した特約、本契約、個別条件、一般の利用案内の順に適用する。ただし、本契約が個別条件での指定を認める事項には当該指定を適用する。 3. 配信者と編集者のみの合意で、利用料、事前承諾及び無断直接取引禁止等の運営者の権利を変更できない。消費者その他の強行法規上の保護を排除するものではない。
第3条 登録資格及び本人情報
1. 編集者は本人又は契約権限を有する代表者・代理人として登録し、氏名、連絡先、所属、受領口座、税務情報及び権限を正確に届け出る。運営者は取引上必要な範囲で確認資料を求めることができる。 2. EvoRevoIDの既存情報を本人の許可範囲で参照し、変更時は所定の方法で更新する。情報更新のみで既に署名された契約当事者又は支払先を変更しない。 3. 未成年者その他同意を要する者は、必要な同意及び運営者の確認が完了するまで対象機能を利用できない。確認手段のない状態で同意を推定しない。 4. アカウントの譲渡、貸与、なりすまし及び制限回避の重複登録を禁止する。不正利用を知ったときは直ちに通知し、停止等に協力する。
第4条 包括契約の成立
1. 当事者が同一の本文・別紙を確認し、所定の電子署名を完了した時点で本契約は成立する。運営者による締結証拠の照合後に業務機能を利用できる。申請、閲覧又はチェック欄の操作のみを署名完了としない。 2. 本契約のみで制作義務、最低報酬又は一定件数の発注は生じない。配信者としても利用する場合は配信者向け包括契約も締結する。 3. 運営者は本文、別紙、版、署名日時及び締結証拠を保存する。編集者は自己の契約履歴及び交付された契約文書を確認できる。
第5条 運営者の役割
1. 運営者は個別取引の仲介及び本契約に定める支援を行う。別途明示して引き受けた場合を除き、発注者、雇用主又は制作物の権利者とはならない。 2. 運営者は自ら受任した収納・精算、情報管理及び説明等について責任を負う。法令の適用は契約の名称のみでなく実際の取引関係に従う。 3. 参加する案件は編集者が選択する。運営者は再生数、広告収益、受注又は特定の収入を保証しない。
第6条 案件への参加申請、承認及び個別契約の成立
1. 配信者は、別紙2の事項及び投稿先に関する基準を設定し、編集者に募集条件を提示する。単価が利用料控除前であること、利用料控除後の目安、予算、最低・上限再生数、参加者上限及び按分を区別して表示する。 2. 編集者は、適用される包括契約の締結及び利用登録を完了したうえで、個別条件を確認して同意し、自己が正当な投稿権限を有する投稿予定の媒体及びアカウントを指定して参加を申請する。複数のアカウントを使用する場合は、使用する全てのアカウントを申告する。 3. 運営者は、参加申請を記録し、配信者に本サービス上で通知する。配信者は、申請内容、投稿予定アカウントのプロフィール、過去の投稿及び個別条件への適合性を確認し、承認、不承認又は申請内容の修正依頼を行う。配信者は承認する義務を負わず、法令により必要な場合を除き、不承認の理由を開示する義務を負わない。運営者は通知、記録及びアクセス制御を行うものであり、配信者に代わって全ての申請者又はアカウントを審査する義務を負わない。 4. 配信者又は当該配信者から承認権限を付与された担当者が本サービス上で参加を承認し、承認通知が編集者のアカウント内に記録され、編集者が閲覧できる状態となった時点で、当該申請に係る個別条件に基づく個別契約が成立する。電子メールの開封又は編集者による再度の確認操作は、成立の条件としない。参加申請、申請通知の送信、配信者の無回答又は期間の経過のみでは個別契約は成立せず、参加のみなし承認は行わない。 5. 個別契約の成立前に、本案件に基づく提供素材の取得、利用、制作又は投稿を開始してはならない。配信者も、参加承認前の申請者に提供素材を配布し、又は本案件に基づく制作若しくは投稿を開始させてはならない。申請者が独自に開始した行為について、参加、事後承認、最低報酬又は費用補償は保証されない。 6. 参加承認による投稿の許諾は、承認された媒体、アカウント及び個別条件の範囲に限る。投稿先の追加又は変更には、対象を特定した申請及び配信者の事前の承認を要する。追加又は変更に係る承認通知が編集者に閲覧可能となるまでは、その投稿先を使用してはならない。別アカウントの追加申請だけで、従前の承認済みアカウントに係る権限又は確定報酬を当然に失効させない。 7. 申請時の個別条件、料金版、計測方法、上限及び投稿予定アカウントを固定して保存する。配信者がその内容を変更して承認しようとする場合は、変更後の全文を提示し、編集者による再申請又は明示的な同意を得てから承認する。成立済み条件を遡って不利益変更せず、Discord、口頭等の連絡のみで未提示の義務を課さない。 8. 第7条から第13条までの素材利用・削除、第22条の秘密保持、第28条の違反対応並びに別紙3及び別紙4の条件のうち個別取引に適用するものを、全文及び版を添えて個別条件へ組み込み、双方の合意を保存する。配信者は、当該個別契約に基づき編集者に義務の履行を請求できる。個別契約の準拠法及び合意管轄は、第33条第3項のとおり個別条件にも明記する。 9. 個別契約成立時には、当事者、申請内容、承認対象アカウント、承認者、承認日時、成立日時及び適用文書の版を記録し、個別条件を保存可能な方法で当事者へ直ちに交付する。法令上必要な取引条件を明示し、必要な補充及び書面交付にも法令に従って対応する。 10. 参加承認は、投稿内容の承認、再生数の真正性の確認又は報酬額の確定を意味しない。公開前確認を要する案件では、第10条に従って対象動画の確認を別に受ける。 11. 別途明示した場合を除き、参加申請又は参加承認によって最低投稿本数、最低制作報酬、予算枠の予約又は運営者による不足額の補填は生じない。報酬は個別条件並びに第14条及び第15条に従って算定・確定する。
第7条 素材の許諾確認
1. 編集者は素材ごとの許諾表及び制限を確認し、確認済み素材だけを使用する。公開動画であること、ダウンロードできること又は報酬案件であることを利用許可とみなしてはならない。 2. 編集者が追加する音楽、効果音、画像、フォント、映像等は編集者が必要な権利を確認し、証拠を保存する。投稿サイト内の音源許可を他媒体又は広告にも適用できると推定しない。 3. 許諾の矛盾、失効又は権利者の申立てを知った場合、該当部分の利用を止めて運営者及び配信者へ通知する。確認なく範囲を拡張しない。
第8条 知的財産権及び利用範囲
1. 提供素材の権利は従前の権利者に留保される。編集者は参加承認を受け個別契約が成立した後、承認投稿先並びに個別条件の目的、地域、加工、広告収益化、期間及び再許諾の範囲内でのみ利用できる。 2. 編集者に独自に生じた権利は、譲渡の合意がない限り編集者に帰属する。参加又は報酬受領のみを全著作権の譲渡としない。 3. 編集者は運営者及び配信者に、審査、計測、精算、合意した掲載及び紛争対応に必要な限度の閲覧・複製を許諾する。無関係な広告、再販売、AI学習及び肖像・音声の別用途利用は含まれない。 4. 譲渡、著作権法第27条及び第28条の権利、広告転用、再編集、再許諾又は著作者人格権の不行使は、それぞれ対象と範囲を個別条件で明示する。著作者人格権自体の譲渡は行わない。
第9条 AI、広告表示及び再委託
1. AIによる編集、翻訳等は個別条件の許可範囲に限る。外部AIへの送信、学習利用、声質・容貌の模倣はそれぞれ許可を要し、一般の編集許可から推定しない。 2. 編集者は権利表記、元動画リンク、広告・PR表示及び投稿先規約を守る。広告主又は運営者の法定責任まで編集者のみへ転嫁するものではない。 3. 再委託又は非公開素材の第三者提供には、運営者及び許諾権限を有する配信者の事前の書面等による承諾を要する。再委託先にも同等の権利・秘密保持・削除義務を課し、その履行を確認する。 4. 本案件の投稿先として、成人向け専用サービス、又は性的表現を主とする成人向けコンテンツの掲載、宣伝若しくは当該コンテンツへの誘導を主目的とするアカウントを使用してはならない。一般向けSNS内のアカウントにも同様に適用する。配信者による参加承認は、この禁止を解除するものではない。配信者は、これに加えて案件に固有の投稿先基準を個別条件で提示できる。 5. 編集者は、承認されたアカウントの運営主体、投稿目的又は掲載内容の傾向について、案件への適合性に影響する重要な変更を行おうとするときは、変更前に配信者へ申告して再承認を受ける。予期しない変更又は制限の発生を知ったときは直ちに申告し、確認が終わるまで当該アカウントでの新たな投稿を停止する。アカウント情報を偽り、又は審査の前提となる重要な情報を隠してはならない。 6. 配信者又は運営者は、禁止された投稿先の使用、承認範囲外の投稿、虚偽申告その他の違反が判明した場合、対象投稿の停止・削除、提供素材の利用停止又は参加の停止・解除に必要な措置を求めることができる。運営者による制限及び解除は第26条による。報酬への影響は第14条、第15条及び個別条件に従って対象・理由を特定して処理し、無関係な適法に確定した報酬を当然に失効させない。 7. 編集者が対象投稿を有料広告、ブースト、ホワイトリスト広告、ダーク投稿その他費用を伴う方法で拡散しようとするときは、実施前に本サービスの所定画面から、対象投稿、広告媒体及びアカウント、方法、期間、予算その他運営者が指定する事項を申請し、配信者の承認が本サービス上に記録されるまで実施してはならない。承認後に申請内容を変更する場合は再申請を要する。個別条件で有料広告由来の再生数を報酬対象と明示し、かつその再生数を通常の対象再生数と区別して確認できる場合を除き、有料広告により生じた再生数は報酬算定の対象外とする。運営者は、権利、表示、計測又は案件運営上の問題がある場合、承認済みであっても実施の停止又は条件の是正を求めることができる。
第10条 提出、審査及び修正
1. 編集者は、投稿時点で承認が有効な承認投稿先のアカウントを使用し、正確なURL等を提出する。公開前確認を要する案件は承認された動画版と投稿内容を一致させ、差し替え時は再承認を得る。承認されていない別アカウントへの投稿を、本案件の投稿として提出してはならない。 2. 配信者は事前の基準に基づき承認又は理由を示した修正・却下を行う。編集者は自己の条件違反を是正する。範囲外の追加作業は費用及び期限を別途合意する。 3. 公開前承認は最終投稿の必須表示、権利及び再生数の確認を省略するものではない。照会への応答待ちのみを理由に法定支払期限を延長しない。 4. 参加承認、公開前の動画確認、提出後の内容審査及び報酬の確定は別の手続きとする。参加承認だけで投稿を承認済み又は報酬確定済みとしない。
第11条 掲載期間及び素材保管期間
1. 個別条件では、報酬計測期間、公開維持期間、掲載許諾の終了日又は終了条件、原素材・作業用データの保管期限を分けて定める。募集終了又は早期確定のみを掲載許諾の終了としない。 2. 掲載許諾終了時は投稿を非公開又は削除する。権利侵害等の緊急事由があれば掲載期間内でも合理的な指示に従い速やかに公開を停止し、既発生報酬の処理は別途確認する。 3. 投稿の公開継続許可は原素材、未採用部分、プロジェクト又はバックアップの継続保有許可を意味しない。制作・必要な修正が終わり保管が不要になった素材は掲載中でも次条に従う。 4. 新規利用、再投稿、実績公開及び別案件への転用には、それぞれ有効な許諾を要する。
第12条 素材の削除及び画面での完了確認
1. 編集者は、個別条件に定めるキャンペーン終了日時から14日以内に対象素材を削除し、別紙4の画面で完了確認を行う。期限は日本時間で表示する。募集停止又は本人の早期確定だけでキャンペーン終了日時を変更しない。許諾失効、権利侵害又は漏えい等により先に利用を停止すべき場合は直ちに利用を止め、権限ある者が対象・理由を示す合理的な期限で削除する。継続中の適法な修正等のための例外は、対象と新期限について事前承諾を得る。 2. 対象には提供素材、作業用データ、未採用動画、ダウンロード、メール添付、共有ストレージ、外付け媒体、ごみ箱及び管理下の同期先を含む。許諾が有効な投稿先の公開動画は当該掲載条件によるが、その原素材や手元の作業用コピーは除外しない。第三者の情報を含まない汎用ツール又は一般的ノウハウまで削除する義務はない。 3. 共有リンクを無効化し、承諾済み再委託先にも削除させる。管理権限の及ばない投稿サイト等の複製には削除申請その他実行可能な措置を取り、その限界と結果を報告する。 4. 個別削除が技術的に困難なバックアップは、期限前に対象、理由、アクセス遮断方法及び30日以内の消去予定を申告し、書面等による承諾を得た場合のみ隔離保管できる。復元した場合は直ちに再削除し再利用しない。 5. 法令・裁判上の命令に必要な記録又は現に生じた紛争の必要な証拠は、根拠・対象・期限を通知し必要最小限を隔離できる。請求書等の保存を理由に全素材を残さない。保存事由終了後は遅滞なく削除する。 6. 通常の完了確認は、対象案件の「このキャンペーンで受け取った素材と作業用コピーを削除しました」に本人がチェックして登録する方法とし、別の書面、PDF又は電子メールによる完了報告は求めない。運営者は対象、確認した本人、日時及び確認文言を保存し、必要な範囲で配信者へ確認状況を提示できる。例外として素材が残るときは全部削除したと申告せず、画面から例外確認を依頼する。 7. 虚偽のチェック、無断復元・再利用及び正当な理由のない確認拒否は契約違反となる。運営者は催告及び事情の確認を行い、必要な範囲で新規案件への参加又は新たな素材の取得を制限できる。本人の報酬明細、完了確認及び照会の手段は維持する。削除未確認による報酬の扱いは第17条第5項に従う。
第13条 確認、事故報告及び証拠保全
1. 運営者は許諾違反又は無断保有等の合理的な疑いがある場合、理由、範囲及び期限を示して管理状況、削除記録、再委託先確認等を求めることができる。編集者は必要かつ合理的な範囲で協力する。 2. 確認は資料照合を優先し、追加監査は事前通知のうえ対象を限定した画面提示又は秘密保持義務を負う専門家の確認等を協議する。端末全体、無関係な顧客情報又は認証情報の無制限な提出を要求しない。 3. 漏えい・紛失・無断共有を知った編集者は直ちにアクセスを遮断し、判明事実を遅滞なく報告する。原因、対象、影響及び再発防止を追加報告し、正当な証拠を隠蔽しない。 4. 証拠保全と削除指示が競合する場合、利用・共有を停止し、最小限の証拠の保管方法及び期限を特定する。削除申告のみを完全消去の実証としない。
第14条 対象再生数及び配分
1. 投稿ごとに登録時の基準値から有効計測値までの増加分から対象外再生数を控除する。最低再生数未達は0とし、到達すれば当該増加分の1回目から対象とする。上限再生数を超える部分は対象外とする。 2. 対象再生数に10万再生当たり単価を乗じ、個人上限、残予算に応じた按分及び端数処理を適用する。個人上限は利用料控除後、振込月等の費用控除前の累計額を基準とする。 3. 残予算は確認済み入金額から確定済み報酬及び処分済額を除く。全参加者の上限適用後計算額が残予算を超えるときはその比率で配分し、参加者単位の1円未満を切り捨てる。審査待ちの有効提出も試算に含むが、承認済み投稿のみ確定できる。 4. 詳細は別紙1による。見込み額は変動し得る。参加による予算予約、最低制作報酬、先着順の満額支払又は運営者による不足補填は行わない。
第15条 早期確定、障害及び訂正
1. 早期確定は、その時点の条件、按分及び有効計測で対象投稿の報酬を確定し追加報酬の計測を終了する手続きである。即時振込ではなく、掲載許諾又は編集者自身の広告収益を当然に終了させない。 2. 通信失敗、非公開化又は削除で計測できない場合、取得失敗を0回とせず保存済み証拠、再取得又は調査で確認する。証明のない将来再生数を推定して支払わない。 3. 後の予算不足だけで確定額を再按分しない。不正・重複・計算誤り等の訂正は根拠、対象額及び通知を記録し異議申出を可能とする。削除だけで適法に発生した全報酬を没収しない。
第16条 利用料
1. 通常案件は配分後・利用料控除前の確定案件報酬の17.5%、動画買取は買取代金の10%を編集者が負担する。同じ買取代金に両料率を重ねない。 2. 本人ごとの振込月の費用550円及び初回振込時の費用110円を別紙1に従って適用する。表示金額は税込みとする。 3. 強行法規上編集者へ負担させることができない費用は控除しない。名称のみを変更して禁止される振込手数料の転嫁又は報酬減額を行わない。法令適用と費用の根拠を署名前及び個別取引開始前に確認する。
第17条 収納、精算及び支払期限
1. 編集者は指定された方法で代金を受領・精算するために必要な範囲で運営者に収納・受領を委任する。運営者又は指定収納先への有効な入金により配信者の当該金額の支払義務は履行され、運営者が対応する精算義務を負う。入金申告又は残高表示だけでは履行としない。 2. 確定報酬は本人単位で月末締め・翌月末日払いとし、銀行休業日は直前営業日とする。法令上より早い期限があれば優先し、審査、締日又は計測を理由に法定起算日を繰り下げない。 3. 自動出金基準は振込月等の費用控除前1,000円とする。法定期限又は退会精算を無期限に延期しない。控除が残高を超える場合は負の振込又は失効とせず個別に解決する。 4. 適法な利用料等を明細で示し、法令上の源泉徴収等は別項目とする。口座不備等は理由と修正方法を通知する。完了は実際の金融処理結果で確認する。 5. 運営者は、終了済みキャンペーンの未払報酬について支払準備の際に素材の削除確認を求め、未確認の場合は確認を促す。ただし、未確認のみを理由として合意済み又は適用法令上の支払期日を延長せず、その期日までに支払う。通常の振込処理が間に合わない場合も期日内に処理する。既発生報酬の失効、無関係な案件・買取の支払停止又はキャンペーン終了前に支払期日が到来する早期確定報酬の保留は行わない。支払後も削除・確認義務は残る。
第18条 照会、異議及び残額
1. 編集者は計測、審査、配分及び控除について照会できる。運営者は根拠を保存して調査し、結果、訂正又は追加確認事項を通知する。 2. 画面の確認期限のみで法定請求権を失効させない。退会又は募集終了だけで無関係な確定報酬を返金原資に回さない。 3. 過払金等の返還は根拠と額を明示する。争いのある賠償額を運営者の判断のみで全残高から控除せず、合意、裁判等又は適法な相殺要件に従う。
第19条 動画買取及び個別制作
1. 買取では対象動画、対価、納品・受領、権利の種類・移転時点、媒体・期間・地域、広告・再編集・独占・再許諾、原素材の除外及び人格権の取扱いを合意する。投稿許諾又はお気に入り登録を買取合意としない。 2. 第三者素材を自己の権利として売却してはならない。譲渡できないものは除外し、代替又は追加許諾を明示する。 3. 新規の個別制作は運営者が案内するCommissionの正規手続きと別条件による。買取利用料を新規制作へ自動適用しない。
第20条 連絡及び条件の記録
1. 業務連絡は運営者が指定又は認めた方法で行う。Discord等の外部連絡を認められても、外部契約又は外部決済の許可にはならない。 2. 金額、許諾、納期、修正、権利、公開・削除及び解除の合意は運営者が保存できる書面等に記録する。秘密情報を公開チャンネルへ投稿しない。 3. 必要な確認記録の提出を求める場合も、無関係な私的通信全体を提出対象にしない。
第21条 無断直接取引及び迂回の禁止
1. 編集者は、本契約中及び終了後1年間、本サービスで初めて取引上の接触を持ち又は運営者から紹介を受けた配信者等(以下「紹介先」という。)との間で、事前承諾なく、本サービスに関連する制作・編集・投稿、動画買取その他同種の有償取引を本サービス又は運営者指定の正規手続きの外で行ってはならない。 2. 禁止には勧誘、見積提示、条件交渉、申込み、承諾、契約、代金授受、追加・継続・再取引、別名義又は第三者を介した実質的に同じ取引を含む。無償を装った別名目の対価、少額だけを本サービスに通す行為その他料金回避も含む。 3. 紹介前からの取引関係がある場合、開始時期及び範囲を示す資料とともに申告し、適用除外又は許可の対象を事前に書面等で確認する。SNSで知っていたことだけでは既存取引としない。 4. 直接取引を希望するときは相手方、案件、期間、金額、理由及び既存案件への影響を別紙5により申請する。承諾の対象外・条件外の取引又は未承諾での着手・入金を認めない。 5. 誘導を受けた場合は応じず運営者へ報告する。本条は本サービスと無関係に獲得した顧客との仕事又は一般の職業活動を一律に制限するものではない。 6. 本条に違反した編集者は、違反1件につき、違約金として、金100万円又は当該違反に関係する取引が本サービス若しくは運営者指定の正規手続きを通じて行われた場合に運営者へ支払われるべき利用料相当額の2倍の金額の、いずれか高い金額を運営者に支払う。 7. 前項の利用料相当額は、対象取引の実質的な対価、取引類型及びその取引に適用される料金条件に基づいて算定する。無償を装った別名目の対価、第三者又は別名義を介した支払その他の実質的な対価を含める。利用料相当額を算定できない場合の違約金は金100万円とし、後に算定可能となりその2倍が金100万円を超えることが判明した場合、運営者は差額を請求できる。 8. 違反1件とは、対象となる一つの取引に関する勧誘、見積り、交渉、申込み、承諾、契約及び支払その他一連の行為をいう。同一取引の通信又は分割支払を個別の違反として重ねて算定しない。実質的に別個の追加取引、継続取引又は再取引は別件とするが、同一の取引を形式上分割した場合は実質に従って特定する。 9. 本条の違約金は、無断直接取引又は迂回行為による損害賠償額の予定とする。その支払いは、違反行為の継続、以後の直接取引又は素材の無断利用を許可するものではない。運営者は、違約金の請求と併せて第26条の利用制限・解除及び違反の停止を求めることができる。 10. 別個の権利侵害、秘密情報の漏えいその他の違反による損害は、第28条に従って請求できる。同一の逸失利用料又は同一損害について、本条の違約金と一般の損害賠償を重複して回収しない。
第22条 秘密保持
1. 双方は、秘密の表示又は性質・開示状況から秘密と合理的に分かる未公開素材、取引条件、顧客情報、認証情報及び技術情報を目的外利用又は第三者開示しない。 2. 適法な既保有、公知、違反によらない公知化、正当な第三者からの取得又は独自作成は証明できる範囲で除く。業務上必要な者には最小限を開示し同等の義務を課す。 3. 法令等による開示は、禁止されない限り事前通知し必要範囲に限定する。義務は終了後3年間、営業秘密・個人情報・認証情報・未公開素材は保護の必要がある間存続する。削除は第12条による。
第23条 個人情報及び運営記録
1. 双方は個人情報を法令及び明示した利用目的に従って扱い、安全管理措置を講じる。運営者の委託先、外部提供及び保存の詳細は署名時に提示するプライバシーポリシー及び保存方針による。 2. 運営者は契約、許諾、操作、計測、審査、会計及び削除報告を証拠として保存できる。法定・紛争記録と原素材を分け、必要を超えた素材保管はしない。 3. 本契約を無関係な情報提供又は広告メールへの包括同意としない。
第24条 その他の禁止事項
法令違反、権利侵害、虚偽申告、他人の投稿の登録、不正再生の購入・誘発、計測妨害、重複請求、マルウェア、不正アクセス、嫌がらせ、差別、脅迫、漏えい、無断AI学習及びなりすましを禁止する。適法な通報、相談、正当な権利行使又は事実に基づく批評を、運営者への苦情という理由だけで制限しない。
第25条 反社会的勢力の排除
双方は、自ら及び実質的な経営関与者が暴力団その他これらに準ずる反社会的勢力に該当せず、その支配・関与を受けず、資金提供、名義利用、暴力的要求、法的責任を超えた不当要求又は威力による妨害を行わないことを表明保証する。違反が判明した相手方に対して催告なく解除し、自己に生じた損害を請求できる。
第26条 調査、利用制限及び解除
1. 合理的な違反疑いがあれば、運営者は必要範囲で照会、素材アクセス停止、参加・投稿制限又は争いのある支払部分の確認を行える。理由、対応方法及び異議申出先を通知し、緊急時は事後速やかに通知する。 2. 是正可能な違反は具体的期限を示して是正を求め、改善されないとき解除できる。詐欺、重大漏えい、無断直接取引、故意の素材保有・再利用又は回復困難な権利侵害等の重大違反では直ちに解除できる。 3. 支払保留は対象と根拠を限定し必要性を定期的に見直す。単に調査中として法定期限を延長せず、無関係な報酬を没収しない。
第27条 終了及び存続
1. 編集者は所定の窓口へ終了を申し出ることができる。終了しても既存取引、精算、削除及び第三者の権利は消滅しない。 2. 未処理事項を明示して引継ぎ、素材は第12条、投稿は残存する許諾条件に従って処理する。 3. 権利帰属・許諾、削除・報告、精算、秘密保持、損害賠償及び紛争処理は目的達成に必要な期間存続する。直接取引禁止と秘密保持の期間は各条による。
第28条 是正請求及び損害賠償
1. 運営者は違反停止、資料提出、返還、削除及び完了報告等の履行を請求できる。履行されない場合、法令上の要件に従い訴訟、履行請求又は仮処分等の司法手続を利用できる。 2. 編集者は自己の責めに帰すべき違反による損害を賠償する。相当因果関係のある合理的な調査、漏えい対応、回収、再発防止、第三者賠償及び弁護士費用を含む。必要性、額及び運営者側の原因を考慮し二重回収しない。 3. 無断保有又は虚偽削除報告は公開・転用前でも独立した違反となる。ただし賠償の成立及び額は損害と因果関係等に従い、違反だけで任意の額が当然に確定するものではない。 4. 配信者は個別条件に基づく請求を、権利者は自己の権利に基づく請求を行える。運営者が他人の損害を当然に自己のものとして請求し又は法律事務を包括受任するものではない。 5. 第21条に定める違約金には同条の損害賠償額の予定を適用し、本条の一般的な損害賠償額の算定規定によって変更しない。同一損害の重複回収を行わず、別個の違反による損害は本条に従って取り扱う。
第29条 運営者の責任の範囲
1. 運営者の軽過失による賠償は通常かつ直接の損害を対象とし、対象取引で受領した利用料を上限とする。取引を特定できないサービス全体の障害は当該編集者から直近12か月に受領した利用料を上限とする。 2. 故意・重過失、生命身体への損害、消費者契約その他強行法規上制限できない責任に前項を適用しない。支払・返還金元本をこの上限で減額しない。 3. 外部サービス又は当事者間の紛争であっても運営者自身の帰責事由による責任を免除しない。
第30条 中断及び不可抗力
保守、障害、災害又は法令上の要請等による中断・変更は可能な限り事前に、緊急時は事後速やかに影響と対応を通知し、記録保全、復旧及び精算に努める。不可抗力の責任は法令に従い、既発生の金銭債務を当然に消滅させない。
第31条 通知及び契約変更
通知は登録連絡先又は確認可能な本サービス上で行う。変更は合意又は民法の定型約款変更等の要件に従い、内容、理由、効力発生日及び必要な同意方法を事前に示す。継続利用又は無回答をあらゆる不利益変更への同意とみなさず、成立済み条件・確定額を無断で遡及変更しない。
第32条 地位移転、完全合意及び分離可能性
1. 契約上の地位の譲渡は事前承諾を要する。債権譲渡等は法令に従い、個人情報及び秘密情報の移転には必要な承諾を得る。 2. 本契約及び明示的に組み込んだ文書が対象事項の合意を構成する。口頭のみで別の料金又は許可を成立させない。権利を直ちに行使しなかったことを放棄としない。 3. 一部無効の場合は残部を法令上有効な範囲で適用し、運営者に最も有利な内容へ一方的に置換しない。
第33条 準拠法及び合意管轄
1. 本契約の準拠法は日本法とする。 2. 本契約又は本サービスの利用に関連して運営者と編集者との間に生じる一切の訴訟について、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。 3. 個別取引についても、配信者と編集者に対して、日本法を準拠法とし、当該個別契約に関する一切の訴訟について東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする旨を個別条件に明記し、双方の合意を保存する。本契約だけで、個別取引の相手方が合意したものとは扱わない。 4. 疑義については誠実に協議する。ただし、協議が継続中又は未了であることは、訴えの提起、緊急の保全その他法令に基づく権利行使を妨げない。
別紙1 料金及び計算条件
本別紙の数値は署名時の料金版に固定する。金額は円、表示費用は税込みとする。 【項目/条件】 通常案件の利用料:編集者負担17.5% 通常案件の編集者受取割合:利用料控除前報酬の82.5%。振込月等の費用及び法定控除前 制作済み動画の買取利用料:編集者負担10%。同じ代金へ通常案件利用料を重ねない 振込月の費用:本人に実際の振込がある月に550円。複数案件・買取を合算しても1回 初回の費用:本人の初回振込時のみ110円 自動出金の基準:振込月等の費用控除前1,000円。法定期限・退会精算を無期限に延ばさない 通常の支払日:月末締め・翌月末日。銀行休業日は直前営業日。法定期限が早い場合はその期限 配信者の案件掲載料:0円。案件予算とは区別する 通常の未使用予算返金手数料:返金対象の未使用額の5%。1円未満切捨て 運営者の責任による取消しの返金手数料:0% 新たな個別制作:Commissionで合意する別の条件 計算例
通常案件の配分後・利用料控除前報酬が6,000円の場合、利用料1,050円、編集者受取報酬4,950円となる。その月の報酬がこれだけで、源泉徴収等がなく、費用の控除を適法に行える場合の振込額は4,400円、初回は4,290円となる。 対象再生数・上限・按分
1. 最低5,000回、上限100,000回の例では、登録後の有効増加分4,999回は対象0回、5,000回は対象5,000回、120,000回は対象100,000回とする。登録前の再生数を遡って対象にしない。 2. 基準報酬は有効再生数×10万再生当たり単価÷100,000で算定する。本人の上限は利用料控除後の案件累計額で管理し、出金又は追加投稿でリセットしない。控除前上限へ換算するときは保存された料率を用い、1円未満を切り捨てて上限を超えないようにする。 3. 確定・処分前の残予算について、全参加者の個人上限適用後計算額との比率を求める。比率が1未満ならその比率を各参加者へ適用し、参加者ごとに1円未満を切り捨てる。余りは未使用予算とする。 4. 本人の複数動画には基準報酬の比率で配分し、本人の配分額内で端数の大きい動画から1円ずつ割り当てる。同じ端数は保存された投稿識別順による。参加者間の端数を先着者に付与しない。 5. 利用料は本人・案件又は買取ごとの累計額に料率を掛けて1円未満を切り捨て、今回累計利用料から前回までの利用料を差し引く。操作を細分化して利用料が増減する計算をしない。 6. 審査待ちの有効投稿も按分試算の対象となるが承認済み投稿のみ確定できる。投稿別と本人別の確定額を保存し、既存の確定額を後の予算不足だけで減らさない。 7. 強行法規で禁止される費用控除は行わない。料率への同意が、振込手数料の転嫁その他禁止行為を適法にするものではない。料金版はcliphub-v1.75-20260925、料金設定の識別記録はf51ac1bb7c7b1241f2c7403947705837b688e863afefcaf40959bc4ba035daefとする。
別紙2 個別条件に記録する事項
以下は各案件・買取で記入して双方へ交付する項目であり、本別紙の見出しだけで個別条件の明示を終えたものとしない。 【区分/記録する事項】 当事者:配信者・編集者の法的名称、活動名、EvoRevoID、発注主体、代理権 契約:案件番号、申請番号、申請・承認・個別契約成立日時、包括契約及び個別条件の版、同意本文、料金版 参加審査:申請内容、確認対象、承認・不承認・修正依頼の結果、承認権限者、承認通知の記録と閲覧可能日時 承認投稿先:SNS・動画投稿サービス名、アカウントURL、アカウントの固定識別子等、表示名、投稿権限、審査時点のプロフィール等、承認したアカウントの一覧と版 投稿先の変更:追加・変更・重要変更の申告、対象アカウント、再承認の内容・日時、従前の承認との対応 内容:制作・投稿等の内容、数量、素材版、承認された投稿先及びアカウント、提出・受領方法 報酬:単価、予算、最低・上限再生数、本人上限、按分、利用料版、税込区分、費用負担 日時:募集、制作・提出、受領、審査、計測の起点・終期及び支払期日 権利:別紙3の素材別確認、加工、収益化、AI、第三者提供、再委託、広告、地域・媒体 掲載と削除:公開維持期間、掲載許諾終了日又は条件、キャンペーン終了日時、終了日時から14日以内の素材削除・チェック期限、承諾済み例外、終了時措置 投稿審査:参加審査と区別した公開前確認の要否、対象動画版、適合基準、修正・却下理由、異議窓口 終了:中止・修正時の負担、既発生報酬、返金、証拠保存と素材削除 買取の場合:対象ファイル、対価、権利譲渡又は許諾の別、権利移転時点、再編集・広告・独占・再許諾、除外素材 準拠法・合意管轄:日本法。本個別契約に関する配信者と編集者との間の訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする旨の合意本文 掲載許諾と保管期限を空欄から無期限と推定しない。期間を日付以外で定める場合も、終了事由及び通知方法を双方が判断できる形で定める。法令上の条件明示及び法定期限を満たせない取引は、条件を整えるまで開始しない。 個別条件に明記する共通条項
1. 通常案件の個別契約は、配信者による参加承認の通知が編集者のアカウント内に記録され、閲覧可能となった時点で成立する。申請のみ、無回答又は期間経過によるみなし承認では成立しない。 2. 提供素材は個別契約の成立後に取得・利用できる。投稿は承認された媒体及びアカウントに限り、追加・変更には配信者の事前の承認を要する。 3. 成人向け専用サービス又は成人向けコンテンツの掲載・宣伝・誘導を主目的とするアカウントは使用しない。参加承認はこの禁止を解除しない。 4. 参加承認、公開前の動画確認、提出後の内容審査及び報酬確定は別の手続きとする。参加承認によって予算枠又は最低報酬を保証しない。 5. 本個別契約の準拠法は日本法とし、本個別契約に関して配信者と編集者との間に生じる一切の訴訟について、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。協議中又は協議未了であることは訴えの提起その他法令に基づく権利行使を妨げない。
別紙3 素材権利確認書及び利用条件
A.提供者による確認
提供者は、素材ごとに下表を記入し、内容が確認済みであり、許諾外の部分を配布対象から除いていることを確認する。複数素材に同じ許諾が適用される場合は対象ファイルの一覧をまとめて関連付けることができる。 【項目/記録内容】 素材の特定:案件、ファイル名・識別情報・版、元のURL、含まれる第三者素材 権利者・提供者:著作者、音源の権利者、出演者、所属先、代理権者、提供者との関係 確認結果:自己保有/許諾取得済み/公式条件による利用可/対象外/未確認。未確認は配布不可 許諾根拠:書面・メール・公式ガイドライン等の該当箇所、確認日、保存先、許諾者 対象権利:複製、編集、翻訳・字幕、投稿・公衆送信、広告収益化、有料広告、再許諾 制限:媒体、参加承認により特定されたアカウント、地域、用途、表記、共演者・音楽・ゲーム等の条件、成人向け投稿先の禁止及び個別の追加基準 外部処理:外部クラウド、第三者への提供、再委託、AI編集、AIへの送信、学習、音声・容貌模倣の可否 期限:許諾期間、公開維持期間、掲載終了条件、原素材及び作業用データの保管期限 撤回・失効:通知先、対応方法、削除・回収の対象、既存成果物の扱い 確認者:氏名又は組織内担当、権限、確認日時、本人の明示操作 B.素材の種類別に確認する範囲
・映像・配信:映像の権利、出演者、共同制作又は所属先の契約、切り抜き・再投稿許可。 ・音楽・音声:楽曲と録音物の権利、歌唱・演奏・出演者の権利、利用媒体ごとの許諾。 ・立ち絵・モデル・画像・ロゴ:制作者又は権利者の許諾、改変、商用・広告利用、再配布禁止等。 ・ゲーム:権利者の配信・切り抜き・商用利用条件、対象タイトル、禁止場面及び表記。 ・追加素材・フォント:購入・取得したライセンスの用途、人数、媒体、再配布及び編集者への共有可否。 ・共演者・個人情報:出演、肖像・音声、公開範囲、機密、第三者の住所・画面情報等の除去。 C.個別条件に組み込む素材取扱い
1. 配信者は、参加を承認して個別契約が成立した編集者に対し、確認済みの素材を、承認した媒体・アカウントその他個別条件の範囲で利用することを許諾する。編集者はその範囲のみで使用し、未確認素材及び禁止用途を使用しない。配信者は許諾証拠、編集者は追加素材の根拠をそれぞれ保管する。 2. 原素材・作業用データは、個別条件に示すキャンペーン終了日時から14日以内に削除し、別紙4の画面でチェックして完了を登録する。別の完了報告書は提出しない。許諾失効、権利侵害又は漏えい等の際は直ちに利用を停止し、対象・理由を示す合理的な期限で削除する。継続中の適法な作業に必要な例外は対象と新期限の事前承諾を得る。許諾が有効な投稿先の公開動画は掲載条件によるが、原素材や手元の作業用コピーを保持し続ける許可にはならない。 3. 管理下のコピー及び承諾済み再委託先も対象とする。バックアップの例外は事前申告・書面等による承諾・アクセス遮断・30日以内の消去を条件とする。法定又は現実の紛争の必要証拠は最小限を隔離し、その事由終了後は遅滞なく削除する。例外が残る場合は全部削除したとチェックしない。 4. 配信者及び運営者は、合理的な範囲で根拠確認、削除、報告及び是正を求めることができる。確認は対象を限定し、端末又は無関係な情報の無制限提出を要求しない。 5. 編集者の責めに帰すべき無断保有、漏えい、再利用又は虚偽報告による損害は、相当因果関係のある合理的費用を含め賠償の対象とする。損害未発生でも削除等の義務の履行を請求できる。権利者の法令上の権利行使を妨げない。 6. 配信者の許諾不足又は虚偽申告による損害も同様に、その帰責事由に応じた責任を負う。各当事者の責任及び同一損害の二重回収を区別する。 7. 終了済みキャンペーンの支払準備では削除確認を求める。未確認のみを理由として合意済み又は適用法令上の支払期日を延長せず、既発生報酬を失効させない。支払後も削除・確認義務は残り、催告及び必要な新規参加・素材取得制限、違反への対応を行う。無関係な案件・買取及びキャンペーン終了前に期日が到来する早期確定報酬の支払を妨げない。 8. 投稿先の追加又は変更及びアカウントの重要な変更は、本契約第6条及び第9条に従って再承認を受ける。成人向け専用サービス又は成人向けコンテンツの掲載・宣伝・誘導を主目的とするアカウントは使用しない。個別の参加承認によってこの禁止を解除することはできない。
別紙4 素材削除のチェックによる完了確認
通常の操作は、対象案件、削除対象及び期限を確認し、次のチェック欄を選んで「削除完了を登録」を押すものとする。別の完了報告書、PDF又は電子メールの提出は不要とする。 □ このキャンペーンで受け取った素材と作業用コピーを削除しました この確認には、自己及び承諾済み再委託先の管理下にある対象コピーを残さず、復元・再利用せず、残存を発見した場合は通知して削除する旨を含む。チェックは本人が行い、あらかじめ選択した状態又は運営者による代理チェックを本人の確認として記録しない。 以下は画面の表示及びシステムで保存する記録であり、利用者に記入書類の提出を求めるものではない。 【項目/記録内容】 対象:案件番号、参加者のEvoRevoID、対象素材の一覧と版、公開継続を許可する投稿との区別 起点と期限:キャンペーン終了日時とその14日後の期限。日本時間で表示し、募集停止や早期確定と混同しない 本人操作:チェックした本人、サーバーが記録した受付日時、チェック文言及び適用条件の版 例外:「削除できない素材がある」から対象と理由を連絡。承諾者、隔離措置、新期限を記録。通常の完了チェックとは区別 状況:未確認/本人確認済み/例外確認中/例外承諾済み。承諾した例外以外が削除済みかも記録 支払:対象報酬と合意済み・法定支払期日。未チェックだけで期日を延ばさず、期限内支払と削除対応を記録 本人のチェックと技術的な消去確認は区別する。運営者は権限のない端末の消去を技術的に保証しない。アクセス権の失効だけでダウンロード済みデータの削除を完了したものと扱わない。虚偽のチェックは契約違反となり、合理的な疑義がある場合は契約に基づく対象を限定した確認・是正を求める。
別紙5 直接取引・外部連絡の許可申請
相手方、接触経緯、対象案件、希望行為、金額、期間、理由、既存取引の証拠及び進行中案件への影響を提出する。運営者は、許可又は不許可、対象範囲、期限、費用及び条件を明示して書面等で回答する。未回答は許可ではない。 外部連絡手段の利用、外部ファイル共有、直接契約、直接支払は別々の許可対象とする。一つの許可を他の許可へ拡張解釈しない。追加費用を設定する場合は発生前に合意し、未合意の違約金又は紹介料を後付けしない。 本契約第21条に違反する無断直接取引又は迂回行為には、違反1件につき金100万円又は本来支払われる利用料相当額の2倍のいずれか高い金額の違約金を適用する。利用料相当額を算定できない場合は金100万円とし、算定及び差額の請求は同条による。本別紙による申請又は運営者の無回答は、直接取引の許可又は違約金の免除を意味しない。